今年で56回目を迎える松山港まつり・三津浜花火大会。
昨年の14万人を上回る市民を前に7,200発の花火が夜空を彩る。
今回も毎年のことながら、地域密着型三津の市民グループ、平成船手組のリーダーシップの下、地域の皆さんや180人の中学生ボランティアなど、多くの市民の力により開催される。
これからの日本、愛媛、そして松山が皆の力を合わせ、同じ方向に向かって頑張っていくことを夜空に念じる。