2000/12/26(火) NO.107号
事務所の皆さん、今年は格別にお世話になりました
午後、日本の外交政策全般の評価について朝日新聞のインタビュー。外交部会長として感じた事を正直に語る。羽田までの車の中では日経金融新聞のインタビュー。銀行への再資本注入は必要か、資本注入スキームが来年3月末で終了するが、大丈夫か等々の質問に、いつもの「金融は実体経済、すなわち産業のミラーイメージであり、企業側の『不良債務』は何も改善されていない」などの主張を展開。いずれも年明けに掲載される予定。
夜は松山事務所の内輪だけの忘年会。今年は衆・参同時選挙あり、「自民党の明日を創る会 in 松山」あり、そして「加藤政局」ありで極めて忙しかったので、改めて事務所の皆さんに感謝。
夜は松山事務所の内輪だけの忘年会。今年は衆・参同時選挙あり、「自民党の明日を創る会 in 松山」あり、そして「加藤政局」ありで極めて忙しかったので、改めて事務所の皆さんに感謝。
- 2001/06/06 NO.185号
- 不良債権問題解決にはもうひと汗要る
- 2001/06/05 NO.184号
- いよいよ大詰めの司法制度改革
- 2001/06/03 NO.183号
- 「お母さーん」と言って散っていった特攻隊員・・・
- 2001/06/03 NO.182号
- 構造改革には、時間的枠組み、改革の順番、執行体制が重要
- 2001/05/31 NO.181号
- 「生殖補助医療」に政治の哲学を