- 2022/05/25 NO.875号
- 誰もが均しく最先端ゲノム医療を受けられる国へ
- 2022/05/07 NO.874号
- CEPI初の国際親善大使に任命
- 2022/04/24 NO.873号
- ゲノム解析による個別化医療を強力に推進
- 2022/04/04 NO.872号
- 自律機能なくして発展なし
- 2022/03/18 NO.871号
- 再び新たなスタート
- 2021/09/21 NO.870号
- 「第三臨調」により「令和の大改革」を断行せよ
- 2021/08/30 NO.0号
- 【明日】TV出演情報 『NIKKEI日曜サロン』BSテレ東
- 2021/08/30 NO.869号
- 今こそ「平時」から「有事」へ発想転換を
- 2021/08/19 NO.868号
- 引き続き国や地域などへ貢献
- 2021/08/10 NO.0号
- 【本日】TV出演情報 「報道1930」 (BS-TBS)
- 2021/05/30 NO.867号
- DXにより自宅療養で亡くならない国を作る
- 2021/05/13 NO.0号
- TV出演情報「激論!クロスファイア」BS朝日
- 2021/05/06 NO.0号
- 【今夜】TV出演情報 『報道ライブ インサイドOUT』(BS11)
- 2021/05/03 NO.866号
- 感染症法等の緊急抜本再改正を行うべし
- 2021/04/18 NO.865号
- 皆の力と知恵で第四波を乗り切る
- 2021/04/18 NO.864号
- NGO、感染拡大防止に全力
- 2021/04/17 NO.863号
- 県内クラスター対応支援に、再びNGOの力
- 2021/04/13 NO.862号
- 裁判所関与の「一時保護」で子どもの権利を守る
- 2021/04/05 NO.861号
- 科学とスピードで、変異株に勝つ。
- 2021/04/01 NO.0号
- TV出演情報 「報道1930」 (BS-TBS)
- 2021/03/28 NO.860号
- 感謝です、谷松さん。安らかにお休みください。
- 2021/03/22 NO.859号
- ガバナンスなき学校法人は課税せよ
- 2021/03/21 NO.858号
- より踏み込んだコロナ戦略、戦術を
- 2021/03/07 NO.857号
- 「官民ゲノム解析チーム」立ち上げを急げ
- 2021/03/04 NO.0号
- TV出演情報「報道1930」(BS-TBS)
- 2021/02/28 NO.856号
- 「公衆衛生・疫学研究」と「地域医療・臨床研究」の一体化を急げ
- 2021/02/22 NO.0号
- TV出演情報 『報道ライブ インサイドOUT』(BS11)
- 2021/02/14 NO.855号
- 官民の「ゲノム解析チーム」を立ち上げよ
- 2021/02/11 NO.0号
- TV出演情報「報道1930」(BS-TBS)
- 2021/02/07 NO.854号
- 「有事」モードへ完全転換する覚悟
- 2021/02/02 NO.0号
- TV出演情報「報道1930」(BS-TBS)
- 2021/01/31 NO.853号
- コロナ感染症の有事医療体制、かくあるべし
- 2021/01/31 NO.0号
- TV出演情報「激論!クロスファイア」BS朝日
- 2021/01/22 NO.852号
- 「広く、薄く」から「選択と集中」へ
- 2021/01/20 NO.0号
- TV出演情報「深層NEWS」BS日テレ
- 2021/01/17 NO.851号
- 有事に真に機能する法改正実現を
- 2021/01/13 NO.850号
- 政治決断で医療崩壊回避のための法改正を
- 2021/01/12 NO.0号
- TV出演情報 本日「報道1930」(BS-TBS)
- 2021/01/05 NO.849号
- 法改正により司令塔機能明確化、強化を
- 2021/01/04 NO.848号
- 看護師等の届出は法定義務化すべし
- 2021/01/02 NO.847号
- 感染症危機は国中心に、一丸となって突破
- 2021/01/01 NO.846号
- 謹賀新年
- 2020/12/16 NO.0号
- TV出演情報『報道ライブ インサイドOUT』(BSイレブン)
- 2020/12/04 NO.0号
- TV出演情報『報道1930』(BS-TBS)
- 2020/11/27 NO.0号
- 【本日】TV出演情報『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)
- 2020/11/20 NO.845号
- 薬剤耐性問題にグローバルに取り組む
- 2020/11/01 NO.844号
- 政策コストは受益者負担が原則
- 2020/10/31 NO.843号
- 「『真に』子どもにやさしい国をめざして」出版記念Webinar講演会のお知らせ
- 2020/10/26 NO.842号
- 世界で進むコロナ検証・改革に貢献すべき
- 2020/09/05 NO.841号
- 感染症国家ガバナンスの大改革
- 2020/09/05 NO.840号
- 感染症対策ガバナンス小委員会提言
- 2020/08/29 NO.839号
- 敬意と感謝。そして確かな健康回復を
- 2020/07/22 NO.0号
- 【本日】TV出演情報『深層ニュース』(BS-日テレ)
- 2020/07/22 NO.838号
- NPO向け持続化給付金問題が決着
- 2020/07/16 NO.0号
- ハント前英国保健大臣及び英議会保健介護委員会とのオンライン会議
- 2020/07/07 NO.0号
- 【本日】TV出演情報『報道1930』(BS-TBS)
- 2020/07/03 NO.837号
- 次なる感染症危機に早期に備える
- 2020/06/28 NO.836号
- 母に感謝を捧げる
- 2020/06/06 NO.835号
- 誰一人取り残さないために
- 2020/05/27 NO.834号
- 今こそ意味ある世界貢献を
- 2020/05/24 NO.833号
- 感染防護と経済再開は一体不離
- 2020/05/19 NO.832号
- あらゆる困難を克服し、新たな活力のよみがえりを
- 2020/05/17 NO.831号
- 新型コロナウィルスの下で繁栄できる国づくり
- 2020/05/10 NO.830号
- 多様な社会を、多様に支えるべき
- 2020/05/06 NO.829号
- 科学、多様性、スピード、透明性重視の英知の結集
- 2020/05/03 NO.0号
- 【本日】TV出演情報『プライムニュース』(BSフジ)
- 2020/05/02 NO.828号
- やはり重視すべきは、国民目線
- 2020/04/28 NO.827号
- 柔軟発想で、コロナ危機を乗り切ろう
- 2020/04/26 NO.826号
- 新型コロナ危機にこそ、休眠預金活用を、との提案
- 2020/04/22 NO.825号
- 求められる素早い決断の連続
- 2020/04/16 NO.824号
- コロナ対策は、供給者目線でなく、国民目線で
- 2020/04/15 NO.823号
- 最優先は、命、健康、経済、暮らし
- 2020/04/10 NO.822号
- 非常事態、外出自粛の徹底を
- 2020/04/06 NO.821号
- 新型コロナ感染症危機を契機に日本を変える
- 2020/01/01 NO.820号
- 謹賀新年
- 2019/12/04 NO.819号
- 「規制改革」を妨げる、国会議員の不当な言動を許してはならない。
- 2019/05/14 NO.0号
- 第27回「フォーラム21」を開催しました! 〜「真に子どもを大事にする地域、国をめざして―松山市に児童相談所設置を―」
- 2019/02/18 NO.0号
- 「永田町・霞が関のサラめし」で紹介されました!
- 2019/02/09 NO.0号
- TV出演情報 『激論!クロスファイア』(BS朝日)
- 2019/01/01 NO.818号
- 謹賀新年
- 2018/12/14 NO.817号
- 結愛ちゃんの気持ちに応えよ
- 2018/08/17 NO.816号
- 子ども守る法改正は、来年の通常国会で
- 2018/07/16 NO.815号
- 真に子どもを大事にする国を目指して
- 2018/07/09 NO.814号
- 豪雨被害への対応を急ぐ
- 2018/05/22 NO.813号
- 永年在職表彰に、感謝
- 2018/02/11 NO.0号
- ラジオ出演情報『ニッポン放送』「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」
- 2018/01/01 NO.812号
- 謹賀新年
- 2017/12/17 NO.811号
- 特別養子縁組により子ども達にパーマネンシー保障を
- 2017/10/21 NO.810号
- 投票箱のふたが閉まるまで
- 2017/10/16 NO.809号
- 毎日が投票日。
- 2017/10/09 NO.808号
- 安心をかたちに。
- 2017/10/09 NO.0号
- 【お知らせ】出陣式のご案内
- 2017/10/03 NO.807号
- 事務所開所式
- 2017/01/01 NO.806号
- 謹賀新年
- 2016/08/03 NO.805号
- 日本の未来を切り開くために
- 2016/06/01 NO.804号
- 通常国会閉会、そして参院選へ
- 2016/01/01 NO.803号
- 謹賀新年
- 2015/10/14 NO.0号
- TV出演情報『NHKニュースウォッチ9』
- 2015/03/25 NO.802号
- 頑張れ!松山東高校!
- 2015/01/01 NO.801号
- 謹賀新年
- 2014/12/24 NO.800号
- 第三次安倍政権の始動
- 2014/12/01 NO.799号
- 未来への責任。
- 2014/09/03 NO.798号
- 厚生労働大臣を拝命
- 2014/08/11 NO.797号
- 土地家屋調査士業務充実に身を捧げ
- 2014/08/11 NO.796号
- 松山市の経済状況
- 2014/08/10 NO.795号
- 松山をもっともっと元気に!
- 2014/08/07 NO.794号
- 資産運用改革を通じた経済再生
- 2014/07/13 NO.793号
- 日本の改革振りを世界に伝える
- 2014/05/03 NO.792号
- 日本への期待に応えるべし
- 2014/04/13 NO.791号
- より住民の心に寄り添う政治、行政を
- 2014/04/02 NO.790号
- 銀行振り込み制度改革で、日本経済再生に弾みを
- 2014/03/30 NO.789号
- 持続的成長に向け、トータルビジョンが不可欠
- 2014/03/11 NO.788号
- 3.11 の教訓を国際的にも活かす
- 2014/01/22 NO.787号
- 愛媛の若者達に勇気をもらった
- 2014/01/12 NO.786号
- より重層的、強固な日米同盟関係へ
- 2014/01/09 NO.785号
- 日米議員外交復活に向けて
- 2014/01/08 NO.784号
- 幅広い国民との対話こそより良い規制への道
- 2014/01/01 NO.783号
- 謹賀新年
- 2013/12/26 NO.782号
- 開かれた原子力規制行政を強化せよ
- 2013/12/16 NO.781号
- 感謝をこめて合掌
- 2013/12/06 NO.780号
- がん登録法案の成立
- 2013/12/05 NO.779号
- 国民と世界の「信頼と信認」を得る原子力規制を目指して
- 2013/11/23 NO.778号
- 一歩前進した企業統治
- 2013/11/09 NO.777号
- 公正競争条件確保法案の提出
- 2013/10/14 NO.776号
- がん登録法案を臨時国会へ
- 2013/10/13 NO.775号
- 古き成功モデルからの決別
- 2013/09/28 NO.774号
- 動き出した、「起業大国」への道
- 2013/09/14 NO.773号
- 税調、コンペ、大連サマ―・ダボス、蒙首相晩さん会
- 2013/09/10 NO.772号
- 「世界 No.1の起業大国」を目指せ
- 2013/09/02 NO.771号
- 「規制の虜」を克服し、汚染水にも総力戦
- 2013/08/26 NO.770号
- 強固な近隣外交構築に向けて
- 2013/08/14 NO.769号
- ツーアウトからの復活
- 2013/07/31 NO.768号
- アジアの新たなアライアンスを目指して
- 2013/07/23 NO.767号
- 一流国家への歩を進める
- 2013/07/01 NO.766号
- 経済、外交とも、努力あるのみ
- 2013/06/30 NO.765号
- 日本の本気度を米国へ伝える
- 2013/06/29 NO.764号
- 原子力規制庁官僚の暗躍、跋扈を許さない
- 2013/06/26 NO.763号
- がん患者の「希望の数」を増やせ
- 2013/06/13 NO.762号
- 多くのがん関係者の思いを胸に
- 2013/06/02 NO.761号
- 女性が働き続けられるように
- 2013/05/13 NO.760号
- がん登録法案パブリックコメント募集
- 2013/05/12 NO.759号
- 自民党・日本経済再生本部 「中間提言」
- 2013/05/01 NO.758号
- ベトナム、英国と対話を深める
- 2013/04/12 NO.0号
- お知らせ『文藝春秋社による記事撤回・謝罪について』
- 2013/03/29 NO.757号
- がんばれ!済美高校
- 2013/03/27 NO.756号
- 失敗に負けない経済・社会を
- 2013/03/19 NO.755号
- 日本経済復活への期待は大
- 2013/03/18 NO.754号
- 参院選を勝ち抜き、日本を取り戻す
- 2013/03/01 NO.753号
- がん登録法制化の本当の目的
- 2013/02/25 NO.752号
- 松山港外港と経済再生
- 2013/01/29 NO.751号
- ようやく一つ実現した国会事故調提言
- 2013/01/29 NO.750号
- 児童虐待のない、明るい未来へ
- 2013/01/28 NO.749号
- がん克服に真に役立つ「がん登録」を目指して
- 2013/01/13 NO.748号
- 「失われた20年」克服へのモードチェンジ
- 2013/01/01 NO.747号
- 謹賀新年
- 2012/12/27 NO.746号
- 新安倍政権、始動
- 2012/12/03 NO.745号
- 再び、強い日本へ。
- 2012/11/25 NO.744号
- 塩崎やすひさ新後援会事務所のご案内
- 2012/11/16 NO.743号
- 信念と覚悟の歩みを
- 2012/11/08 NO.742号
- がん登録の法定化に向け一歩前進
- 2012/11/04 NO.741号
- 障害者の生きる権利と尊厳を守る
- 2012/11/03 NO.740号
- 原発事故調査の本質を明らかにする
- 2012/10/27 NO.739号
- 複雑化する国際金融規制
- 2012/10/23 NO.738号
- がん登録の現場を見る
- 2012/10/17 NO.737号
- 子どもの未来にかけた人生
- 2012/10/04 NO.736号
- 仏に魂を入れよ…霞が関支配を排す
- 2012/09/25 NO.735号
- 再稼働は政治が決める
- 2012/09/21 NO.734号
- 一日も早く日本版NSC(国家安全保障会議)設置を
- 2012/09/13 NO.733号
- 「規制の虜」継続、「人災」必至の人事は許されない
- 2012/09/10 NO.732号
- 安倍元総理、総裁選出馬へ
- 2012/09/09 NO.731号
- 国会事故調の提言を活かせ
- 2012/09/06 NO.730号
- 国会同意を得ない原子力規制委員会は法律違反だ
- 2012/09/03 NO.729号
- takeshimaドメインを守れ
- 2012/08/28 NO.728号
- 「がんを克服する日本」へ
- 2012/08/25 NO.727号
- 日本に「原子力廃炉庁」を
- 2012/08/17 NO.726号
- 一流国家であり続けるための覚悟
- 2012/08/10 NO.725号
- 野田内閣を信任せず
- 2012/08/07 NO.724号
- 「公正な競争」とは何か
- 2012/07/25 NO.723号
- がん対策を加速せよ
- 2012/07/14 NO.722号
- 子供たちの命を守る責務を果たせ
- 2012/07/05 NO.721号
- 実った「憲政史上初の試み」
- 2012/07/03 NO.720号
- 「奇跡の田んぼ、瀬戸内海」を作る
- 2012/06/28 NO.719号
- 直ちに本気で成長戦略、ムダ撲滅を
- 2012/06/19 NO.718号
- 新しい日本を創る契機とせよ
- 2012/06/14 NO.717号
- 原子力規制委員会法案の与野党合意
- 2012/05/30 NO.716号
- じっくり議論し、政策大転換を
- 2012/05/18 NO.715号
- 「一体改革」とは国の形の作り直し
- 2012/05/03 NO.714号
- 心の復興を目指して(5月3日)
- 2012/05/01 NO.713号
- 逞しく生きる力
- 2012/04/20 NO.712号
- 『原子力規制委員会法案』の国会提出
- 2012/04/19 NO.711号
- 尖閣国有化:この1年半、何をしてきたのか
- 2012/04/19 NO.710号
- 堂々と国会での透明な与野党修正協議を
- 2012/04/17 NO.709号
- 燃える国際交流人山本正氏、逝く
- 2012/04/16 NO.708号
- 原子力規制委員会法案が国会提出へ
- 2012/04/10 NO.0号
- 「現代ビジネス」で連載開始
- 2012/04/07 NO.707号
- 廃止する、を廃止する愚
- 2012/04/06 NO.706号
- 教訓を学ばない政権
- 2012/04/02 NO.705号
- 国民の安全のために譲れない原則
- 2012/03/29 NO.704号
- 障害者の方々が働きやすい制度に
- 2012/03/16 NO.703号
- IAEA基準を逸脱することの恐ろしさ
- 2012/03/10 NO.702号
- 改めて、国の総力を復興へ
- 2012/03/08 NO.701号
- 今こそ「空気」に抗う覚悟を
- 2012/03/02 NO.700号
- より平安な旅立ちを
- 2012/02/21 NO.699号
- 中立性を脅かす政治圧力
- 2012/02/15 NO.698号
- 「菅直人リスク」を避けるには
- 2012/01/23 NO.697号
- 誰が「原発寿命60年」を決めるのか
- 2012/01/16 NO.696号
- 急変貌のミャンマー
- 2012/01/15 NO.695号
- 消費税に逃げ込む野田総理
- 2012/01/01 NO.694号
- 謹賀新年(1月1日)
- 2011/12/25 NO.693号
- ロボットも使う攻めの農業
- 2011/12/19 NO.692号
- 国会事故調査委、初会合
- 2011/12/15 NO.690号
- 日本人の正義とは
- 2011/12/10 NO.689号
- 充実感なき臨時国会閉幕
- 2011/12/02 NO.688号
- 国民の安全のために最も有効な仕組みとは
- 2011/11/22 NO.687号
- 地に足を付けた丁寧な取り組みを
- 2011/11/10 NO.686号
- 緩んだ資本主義
- 2011/11/04 NO.685号
- 世界経済の危機回避
- 2011/11/03 NO.684号
- 事故調査委設置へ大きく前進
- 2011/10/30 NO.683号
- タイの洪水、世界経済に影響も
- 2011/10/29 NO.682号
- 危機感足りない国会のサイバーテロ対策
- 2011/10/25 NO.681号
- 感謝を込めて
- 2011/10/04 NO.680号
- やはり「官高民低」の野田内閣
- 2011/09/29 NO.679号
- 国内外に日本の責任を果たす
- 2011/09/26 NO.678号
- 「官高民低」の野田政権
- 2011/09/10 NO.677号
- 国際社会で日本を守り抜く
- 2011/08/28 NO.676号
- 日本の民主主義の健全性を示せ
- 2011/08/24 NO.675号
- 国家の信用を守るべき
- 2011/08/21 NO.674号
- 国益、人類益のための事故調査委
- 2011/08/14 NO.673号
- 安全実現に不可欠な独立性、専門性確保
- 2011/08/10 NO.672号
- 国内外への責任を果たす
- 2011/08/04 NO.671号
- 本質を外す環境省「原子力安全庁」構想
- 2011/07/26 NO.670号
- 未来の職業探しのお手伝い
- 2011/07/26 NO.669号
- 誰の犠牲で誰が救われるか?
- 2011/07/17 NO.668号
- 「真の国民負担の最小化」を
- 2011/07/07 NO.667号
- 安全ではなかった「安全宣言」
- 2011/06/29 NO.666号
- 揺らぐ国家の軸を建て直す要
- 2011/06/20 NO.665号
- 今を憂う気持ちを共有
- 2011/06/10 NO.664号
- 自民党改革委・中間とりまとめ
- 2011/06/04 NO.663号
- 大勢の皆様に、感謝
- 2011/05/27 NO.0号
- 塩崎潤 訃報
- 2011/05/22 NO.662号
- 原発賠償問題は資本主義の原理原則に則って
- 2011/05/19 NO.661号
- 心身ともに限界の原発避難者
- 2011/05/09 NO.660号
- 原発の教訓を世界に
- 2011/05/09 NO.659号
- 皆の心が日本に向いている
- 2011/05/08 NO.658号
- 福島原発調査特別委を国会に、で一致
- 2011/05/08 NO.657号
- 米国NRCと日本の保安院の大きな違い
- 2011/05/08 NO.656号
- 米国の戦略的発想に学ぶ
- 2011/04/27 NO.655号
- 原発事故の独立調査委を議員立法で
- 2011/04/21 NO.654号
- 絆の力で地域社会の再構築(4月21日)
- 2011/04/21 NO.653号
- 「まげねど!女川・石巻」(4月21日)
- 2011/04/20 NO.652号
- 政治にできることを全力で(4月20日)
- 2011/04/20 NO.651号
- 愛媛の想いを被災地に(4月20日)
- 2011/04/18 NO.650号
- スピードアップが不可欠の震災対応(4月18日)
- 2011/04/08 NO.649号
- 補正予算財源は、バラマキ政策中止から(4月8日)
- 2011/04/05 NO.648号
- 原発のデューデリ、ストレステストを実施せよ(4月5日)
- 2011/03/31 NO.647号
- 生活再建のために 〜「ホッと・あっとHome」計画(3月31日)
- 2011/03/26 NO.646号
- 丁寧に「疎開」に備える(3月26日)
- 2011/03/25 NO.645号
- 今こそ世界一の省エネ立国を(3月25日)
- 2011/03/19 NO.644号
- 日本人の絆の再生、再構築 〜「平成の疎開」(3月19日)
- 2011/03/19 NO.643号
- 政府、民間、NGO問わず総力を挙げて(3月19日)
- 2011/03/17 NO.642号
- 「平成の疎開」で再生を(3月17日)
- 2011/03/16 NO.641号
- 人道支援NGOの活躍にも期待(3月16日)
- 2011/03/14 NO.640号
- 原発事故の徹底した原因究明を(3月14日)
- 2011/03/12 NO.639号
- 一人でも多くの方の無事を願う(3月12日)
- 2011/03/09 NO.638号
- 責任を明らかにし、適切な救済を(3月9日)
- 2011/02/28 NO.637号
- 予算案審議をさらに深めるべし(2月28日)
- 2011/02/25 NO.636号
- 国民年金の流用を許すな〜「運用3号」問題(2月25日)
- 2011/02/06 NO.635号
- 「丸呑み」なら国民に信を問え(2月6日)
- 2011/01/21 NO.634号
- 外交分野でも厚みを増す韓国(1月21日)
- 2011/01/14 NO.633号
- それでも本質は変わらない(1月14日)
- 2011/01/01 NO.632号
- 謹賀新年(1月1日)
- 2010/12/29 NO.631号
- かけがえのない体験への恩返し(12月29日)
- 2010/12/27 NO.630号
- 頑張るおやじさん達(12月27日)
- 2010/12/25 NO.629号
- 政権維持より国益を(12月25日)
- 2010/12/19 NO.628号
- 日本の未来を担う若者達へ(12月19日)
- 2010/12/08 NO.627号
- 厳しい現実を乗り越える決意・党改革(12月8日)
- 2010/12/04 NO.626号
- 危うさ増す我が国の土台(12月4日)
- 2010/11/22 NO.625号
- 「やらせてみよう」ではすまされない(11月22日)
- 2010/11/11 NO.624号
- 二度と政治主導という言葉を使って欲しくない(11月11日)
- 2010/11/01 NO.623号
- ビデオは全面開示すべき(11月1日)
- 2010/10/30 NO.622号
- 国益無視の戦略なき先送り(10月30日)
- 2010/10/28 NO.621号
- 日本だけ激減する留学生(10月28日)
- 2010/10/21 NO.620号
- 今こそ外交安保の司令塔、日本版NSCを(10月21日)
- 2010/10/17 NO.619号
- 逃げずに「熟議の国会」を(10月17日)
- 2010/10/06 NO.618号
- 「立ち話」では「主張する外交」はできない(10月6日)
- 2010/09/25 NO.617号
- 国益放棄の民主党政権(9月25日)
- 2010/09/19 NO.616号
- 政治に大事なのは実質(9月19日)
- 2010/09/11 NO.615号
- まずまずの秋の収穫(9月11日)
- 2010/09/11 NO.614号
- 厚労省村木局長の無罪判決に思う(9月11日)
- 2010/08/29 NO.613号
- 歴史と運命の重さを実感する訪問を終えて(8月29日)
- 2010/08/21 NO.612号
- 民主党の異様な光景(8月21日)
- 2010/08/17 NO.611号
- 公務員制度改革の本家を取り戻せ(8月17日)
- 2010/08/11 NO.610号
- 変化の兆し(8月11日)
- 2010/08/10 NO.609号
- 再び、友を失う(8月10日)
- 2010/08/09 NO.608号
- わが友、逝く(8月9日)
- 2010/08/04 NO.607号
- 子宮頸がんは予防できる(8月4日)
- 2010/07/24 NO.606号
- 情のこもった人間関係(7月24日)
- 2010/07/17 NO.605号
- 「書道ガールズ」にパワーをもらう(7月17日)
- 2010/07/16 NO.604号
- 政治主導を捨て、司令塔なき政権へ(7月16日)
- 2010/07/12 NO.603号
- 停滞する余裕なし(7月12日)
- 2010/07/09 NO.602号
- 日本の民主主義を守るために(7月9日)
- 2010/07/01 NO.601号
- やはり危うい菅政権(7月1日)
- 2010/06/24 NO.600号
- 産業構造大転換こそ待ったなし(6月24日)
- 2010/06/23 NO.599号
- 官僚主導に逆戻りの菅政権(6月23日)
- 2010/06/15 NO.598号
- 逃げの一手の菅内閣(6月15日)
- 2010/06/09 NO.597号
- 新内閣も本質的問題は不変(6月9日)
- 2010/06/01 NO.596号
- 国民に信を問うべし (6月1日)
- 2010/05/29 NO.595号
- 覚悟も使命感も責任感もない政権 (5月29日)
- 2010/05/27 NO.594号
- ユニークな子育てと地産地消に学ぶ(5月27日)
- 2010/05/23 NO.593号
- 競争政策を初めて正面から議論(5月23日)
- 2010/05/22 NO.592号
- アジアの心配の種、日本(5月22日)
- 2010/05/08 NO.591号
- 余りにも杜撰な政権(5月8日)
- 2010/05/06 NO.590号
- がんばれ、菅ちゃん!(5月6日)
- 2010/04/25 NO.589号
- 将来ビジョンこそ政治の要諦(4月25日)
- 2010/04/24 NO.588号
- 子宮頸がんワクチンに公費助成を(4月24日)
- 2010/04/07 NO.587号
- 形だけの改革はだめだ(4月7日)
- 2010/04/04 NO.586号
- 「元祖公務員制度改革」の主張(4月4日)
- 2010/03/27 NO.585号
- 三人目の米寿(3月27日)
- 2010/03/26 NO.584号
- 国づくり政策で勝負すべき(3月26日)
- 2010/03/23 NO.583号
- 頑張れ、個人事業者(3月23日)
- 2010/03/15 NO.582号
- 温もりのある農業の再生を(3月15日)
- 2010/03/14 NO.581号
- 公務員制度改革の自民党対案を(3月14日)
- 2010/03/13 NO.580号
- はだか麦を料理する (3月13日)
- 2010/03/07 NO.579号
- 真剣さに欠く鳩山内閣(3月7日)
- 2010/03/05 NO.578号
- 男の手料理で一杯(3月5日)
- 2010/02/27 NO.577号
- 強い日本を復活させる(2月27日)
- 2010/02/21 NO.576号
- 松山の声、日本を動かす!(2月21日)
- 2010/02/19 NO.575号
- 子ども手当より保育園整備が先だ(2月19日)
- 2010/02/18 NO.574号
- 経済構造の大転換に向け、成長戦略を!(2月18日)
- 2010/02/15 NO.573号
- 四国最大の太陽光発電開始(2月15日)
- 2010/02/06 NO.572号
- 一夜限りの復活ライブ(2月6日)
- 2010/02/05 NO.571号
- 説明責任は政治家にあり(2月5日)
- 2010/02/01 NO.570号
- 元気な農業青年がいた(2月1日)
- 2010/01/28 NO.569号
- むしろ強まる将来不安(1月28日)
- 2010/01/17 NO.568号
- 説明責任は本人にあり(1月17日)
- 2010/01/13 NO.567号
- 定年ルールは例外なく厳守(1月13日)
- 2010/01/10 NO.566号
- 地域力、生きる力は健在なり(1月10日)
- 2010/01/07 NO.565号
- 七草粥でフレッシュスタート(1月7日)
- 2010/01/01 NO.564号
- 謹賀新年(1月1日)
- 2009/12/27 NO.563号
- 国際的リーダー育成の必要性(12月27日)
- 2009/12/23 NO.562号
- 子育て支援と生活支援は峻別せよ(12月23日)
- 2009/12/21 NO.561号
- ガソリン税率維持をとりまく論理矛盾(12月21日)
- 2009/12/16 NO.560号
- 国の背骨が揺れている(12月16日)
- 2009/12/07 NO.559号
- 未来に向け、さらに協調(12月7日)
- 2009/12/01 NO.558号
- 仕分け対象は、政務三役による概算要求(12月1日)
- 2009/11/17 NO.557号
- 進退が問われる経産相(11月17日)
- 2009/11/09 NO.556号
- 外の目による検証を党再生の力に(11月9日)
- 2009/10/22 NO.555号
- 時代は前に進めよ(10月22日)
- 2009/10/19 NO.554号
- 李登輝氏の自宅にて(10月19日)
- 2009/10/18 NO.553号
- 命の一票(10月18日)
- 2009/10/17 NO.552号
- 高齢社会を共に乗り切る(10月17日)
- 2009/10/11 NO.551号
- 秋空に愛媛の自然を味わう(10月11日)
- 2009/10/08 NO.550号
- 豊穣の秋に、エネルギー爆発(10月8日)
- 2009/09/29 NO.549号
- それぞれの力を出し切る(9月29日)
- 2009/09/28 NO.548号
- 党再生により政権奪還を目指せ(9月28日)
- 2009/09/21 NO.547号
- 国家戦略室等の抱える二つの問題点(9月21日)
- 2009/09/14 NO.546号
- 誰のための公教育か(9/14)
- 2009/09/09 NO.545号
- 託された期待と責任を胸に(9月9日)
- 2009/09/08 NO.544号
- 立候補者全員での総括の場を(9月8日)
- 2009/08/17 NO.543号
- 自分自身を信じて(8月17日)
- 2009/08/16 NO.542号
- 島の人々との絆(8月16日)
- 2009/08/11 NO.541号
- 地域で守る農地(8月11日)
- 2009/08/10 NO.540号
- 事務所閉鎖に思う(8月10日)
- 2009/08/04 NO.539号
- 次世代の子供や若者に夢を(8月4日)
- 2009/08/03 NO.538号
- 賢い税金の使い方(8月3日)
- 2009/08/02 NO.537号
- 自民党マニフェスト固まる!(8月2日)
- 2009/07/22 NO.535号
- 日本の未来を問う(7月22日)
- 2009/07/01 NO.534号
- 堀江からのフェリーと紀伊国屋の話(7月1日)
- 2009/06/24 NO.533号
- 景気は引き続き厳しい(6月24日)
- 2009/06/19 NO.532号
- 命を救いたい!〜臓器移植法改正への思い(6月19日)
- 2009/06/14 NO.531号
- 爽やかに「おはようサイクリング」(6月14日)
- 2009/06/09 NO.530号
- 農業は元気でないといけん!(6月9日)
- 2009/06/08 NO.529号
- 「低炭素社会づくり推進基本法」の成立を目指す(6月8日)
- 2009/06/05 NO.528号
- 「霧の森大福」成功の秘訣(6月5日)
- 2009/06/04 NO.527号
- 天下り・渡り全面禁止に向けて(6月4日)
- 2009/05/30 NO.526号
- 元気の出るがん対策を(5月30日)
- 2009/05/25 NO.525号
- 政治からの強いメッセージを送れ(5月25日)
- 2009/05/23 NO.524号
- 日本が自分で決断する時代(5月23日)
- 2009/05/07 NO.523号
- 世界一の「無農薬・有機大葉」生産(5月7日)
- 2009/05/06 NO.522号
- 改めて、「埋蔵金」は国民に還元すべし(5月6日)
- 2009/05/04 NO.521号
- 笑顔のお好み焼きと愛媛の食(5月4日)
- 2009/04/29 NO.520号
- 二人目の孫、誕生(4月29日)
- 2009/04/19 NO.519号
- 唄を忘れたカナリアになってはいけない(4月19日)
- 2009/04/14 NO.518号
- 「士気高き霞ヶ関」と「天下りの根絶」には議員立法が必要(4月14日)
- 2009/04/03 NO.517号
- 若手育成は「雑種交配」で(4月3日)
- 2009/03/30 NO.516号
- 筋の通った公務員制度改革を(3月30日)
- 2009/03/25 NO.515号
- 内閣人事局長は、副長官級、独立ポストで(3月25日)
- 2009/03/14 NO.514号
- 誰もが参加できる社会へ(3月14日)
- 2009/02/20 NO.513号
- 「かんぽの宿」売却価格は本当に安過ぎるか?(2月20日)
- 2009/02/17 NO.512号
- 一遍さんは松山生まれ(2月17日)
- 2009/02/16 NO.511号
- やはり未来投資が必要だ(2月16日)
- 2009/02/13 NO.510号
- 広島発、福山行き 最終こだま(2月13日)
- 2009/02/11 NO.509号
- 適時適切な政治判断が国を救う(2月11日)
- 2009/02/04 NO.508号
- 一遍上人悟りの地にて感ずる(2月4日)
- 2009/01/28 NO.507号
- 国際社会における日本の役割を再考すべし(1月28日)
- 2009/01/26 NO.506号
- 公務員改革は新しい日本への試金石(1月26日)
- 2009/01/20 NO.505号
- 国民の暮らし・経済にとっての優先順位こそ重要(1月20日)
- 2009/01/12 NO.504号
- 公務員制度改革に危険信号(1月12日)
- 2009/01/08 NO.503号
- 日本はIRENAへ正式参加すべき(1月8日)
- 2009/01/01 NO.502号
- 謹賀新年(1月1日)
- 2008/12/29 NO.501号
- 非常時モードの需要拡大予算が要る(12月29日)
- 2008/12/25 NO.500号
- 「独り言」500号を迎え、原点回帰(12月25日)
- 2008/12/21 NO.499号
- 「平時モード」から「非常時モード」へ(12月21日)
- 2008/12/09 NO.498号
- 今こそ大いに議論し、政策提言を(12月9日)
- 2008/12/02 NO.497号
- ならば、もう一度「生活対策」の中身を詰めよう(12月2日)
- 2008/11/28 NO.496号
- 米粉利用促進で食糧自給率改善へ(11月28日)
- 2008/11/21 NO.495号
- 経済、景気への政治対応、待ったなし(11月21日)
- 2008/11/18 NO.494号
- "子育て授業"の勧め(11月18日)
- 2008/11/14 NO.493号
- ウサギとカメ(11月14日)
- 2008/11/13 NO.492号
- 暮らし向上のための丁寧な税制改革を(11月13日)
- 2008/11/08 NO.491号
- オバマ新大統領と日本の挑戦(11月8日)
- 2008/11/03 NO.490号
- 松山にも「埋蔵金」がある(11月3日)
- 2008/11/02 NO.489号
- 郷土愛を育む工夫(11月2日)
- 2008/10/23 NO.488号
- 学生達と熱く未来を語り合う(10月23日)
- 2008/10/22 NO.487号
- 国は同胞を守る責任がある(10月22日)
- 2008/10/15 NO.486号
- 食の安全の将来の担い手達(10月15日)
- 2008/10/14 NO.485号
- 暮らしの声を政策に(10月14日)
- 2008/10/04 NO.484号
- 暮らしの声のど真ん中で(10月4日)
- 2008/09/27 NO.483号
- 誇りを持って島に生きる(9月27日)
- 2008/09/22 NO.482号
- 新体制の下、政治への信頼回復を(9月22日)
- 2008/09/10 NO.481号
- 自民党のラストチャンス(9月10日)
- 2008/09/02 NO.480号
- 早急に政治への信頼回復を(9月2日)
- 2008/08/18 NO.479号
- 工賃倍増計画をさらに推進の要(8月18日)
- 2008/08/13 NO.478号
- いよいよ必要な公教育改革(8月13日)
- 2008/08/11 NO.477号
- アジアにおける希望と不安とポピュリズム(8月11日)
- 2008/08/06 NO.476号
- 大根畑とブロードバンド空白地域(8月6日)
- 2008/08/05 NO.475号
- 改めて考える離島の活性化(8月2日)
- 2008/07/29 NO.474号
- それぞれの旅立ち(7月29日)
- 2008/07/25 NO.473号
- 社保庁解体、年金記録に一つの区切り(7月25日)
- 2008/07/09 NO.472号
- 再強化が必要な政権のガバナンス(7月9日)
- 2008/06/29 NO.471号
- 地球温暖化克服へ向けて(6月29日)
- 2008/06/08 NO.470号
- 巣立ちの日(6月7日)
- 2008/06/06 NO.469号
- ハート購入法案が通らない(6月6日)
- 2008/05/01 NO.468号
- 重度障害児・者に一筋の光明(5月1日)
- 2008/04/28 NO.467号
- 補選からの教訓を活かせ(4月28日)
- 2008/04/01 NO.466号
- ブレアの過ちを繰り返すな(4月1日)
- 2008/03/28 NO.464号
- 総理の決断を高く評価する(3月28日)
- 2008/03/24 NO.463号
- 修正協議の先送りは許されない(3月24日)
- 2008/03/09 NO.462号
- 日系社会から見た日本のもどかしさ(3月9日)
- 2008/03/09 NO.461号
- 日本への関心は低くない(3月9日)
- 2008/03/07 NO.460号
- 気候変動問題をCEOらと真剣に議論(3月7日)
- 2008/03/05 NO.459号
- 暫定税率廃止と地球温暖化(3月5日)
- 2008/02/01 NO.458号
- 短く、充実したNY滞在(2月1日)
- 2008/01/31 NO.457号
- 言行一致こそ信頼の元(1月31日)
- 2008/01/25 NO.456号
- ダボス、世界の問題意識の出会う場(1月25日)
- 2008/01/23 NO.455号
- ダボス会議、始まる(1月23日)
- 2008/01/22 NO.454号
- 改めて年金記録問題などを質す議連を設立(1月22日)
- 2008/01/07 NO.453号
- 温暖化と闘うみかん達(1月7日)
- 2008/01/05 NO.452号
- 新時代の予感(1月5日)
- 2008/01/01 NO.451号
- 謹賀新年(1月1日)
- 2007/12/18 NO.450号
- 学生達は考えている(12月17日)
- 2007/11/19 NO.449号
- 友への誓い(11月19日)
- 2007/11/01 NO.448号
- 「増税派vs.成長派」論争の落とし穴(11月1日)
- 2007/10/31 NO.447号
- 頑張る地方の動物園(10月31日)
- 2007/10/26 NO.446号
- チャレンジカードに乾杯(10月26日)
- 2007/10/17 NO.445号
- GLOBE International のモーリー会長と再会(10月17日)
- 2007/09/25 NO.444号
- それでも改革を(9月25日)
- 2007/01/01 NO.443号
- 『新年明けましておめでとうございます』
- 2006/09/26 NO.442号
- 内閣官房長官(拉致問題担当を兼任)を拝命(9月26日)
- 2006/08/18 NO.441号
- ロシア政府に抗議し、迅速、適切な対応を求める(8月18日)
- 2006/08/17 NO.440号
- 日本漁船銃撃・拿捕事件を受け、急遽モスクワへ(8月17日)
- 2006/07/25 NO.439号
- 活気あふれる経済の中心ムンバイ(7月25日)
- 2006/07/24 NO.438号
- どのような東アジアを構築するか(7月24日)
- 2006/05/09 NO.437号
- 安保理には常時席を持つべき事を改めて痛感(5月9日)
- 2006/05/08 NO.436号
- 急遽、国連に向けて発つ(5月8日)
- 2006/05/05 NO.435号
- 今こそ大人の対応を(5月5日)
- 2006/05/02 NO.434号
- 「近くて近い国」へ向け、日韓は冷静かつ根気強く、知恵を出せ(5月2日)
- 2006/05/01 NO.433号
- より冷静かつ戦略的な日韓関係を早期に構築の要(5月1日)
- 2006/03/18 NO.432号
- それぞれ課題多き日英が率直な議論(3月18日)
- 2006/03/16 NO.431号
- ブレアー首相、ストロー外相と会見後、会議会場へ(3月16日)
- 2006/03/15 NO.430号
- BISとの協議が進展(3月15日)
- 2006/03/14 NO.429号
- 会計基準のコンバージェンスが急進展(3月14日)
- 2006/02/22 NO.428号
- 「Yahoo!みんなの政治」オープンのお知らせ(2月22日)
- 2006/02/17 NO.427号
- アフリカにおける日本のイニシアティブ(2月17日)
- 2006/02/14 NO.426号
- スーダン南部に「平和の定着」を見る(2月14日)
- 2006/02/09 NO.425号
- ミュンヘンでは熱い議論が展開(2月9日)
- 2006/02/03 NO.424号
- 安全保障版ダボス会議へ来る(2月3日)
- 2006/01/13 NO.423号
- 新しい国づくりに励むタイ(1月13日)
- 2006/01/12 NO.422号
- やや長めの海外出張に出る(1月12日)
- 2006/01/06 NO.421号
- 2日間のワシントン滞在を終える(1月6日)
- 2006/01/05 NO.420号
- アジア政策等について意見交換のため訪米(1月5日)
- 2006/01/01 NO.419号
- 新年明けまして、おめでとうございます。(1月1日)
- 2005/12/08 NO.418号
- EUのダイナミズムを感じる(12月8日)
- 2005/12/06 NO.417号
- 会議と平行した2者会談でもネットワーク拡大(12月6日)
- 2005/12/04 NO.416号
- 欧州へ向け発つ(12月4日)
- 2005/11/26 NO.415号
- 戦略的外交の一層の強化を(11月26日)
- 2005/11/25 NO.414号
- 課題の多き中国へ来る(11月25日)
- 2005/11/18 NO.413号
- 外務副大臣として、パキスタンへ初出張(11月18日)
- 2005/11/02 NO.412号
- 外務副大臣を拝命(11月2日)
- 2005/10/01 NO.410号
- 第8回日米金融シンポジウム開催(10月1日)
- 2005/09/30 NO.409号
- 公募新人議員と懇談(9月30日)
- 2005/09/22 NO.408号
- 特別国会開催(9月22日)
- 2005/08/29 NO.407号
- 責任ある改革を継続し、新しい日本を創ろう(8月29日)
- 2005/08/01 NO.406号
- わが友永岡洋治氏、郵政国会に死す(8月1日)
- 2005/07/11 NO.405号
- 現場の声こそ大切に(7月11日)
- 2005/06/11 NO.403号
- 真の自立と社会参加を目指して(6月11日)
- 2005/05/30 NO.402号
- 本音で明日の障害者施策を議論(5月30日)
- 2005/05/07 NO.401号
- 「力強く、頼られる日本」へ向け、一層の努力を(5月7日)
- 2005/05/05 NO.400号
- 世界政治、経済の中心、国連、ウォールストリートへ(5月5日)
- 2005/05/04 NO.399号
- 米国の気配りに脱帽(5月4日)
- 2005/05/03 NO.398号
- 世界戦略の重みを痛感(5月3日)
- 2005/05/02 NO.397号
- 安全保障中心に意見を交わす(5月2日)
- 2005/05/02 NO.396号
- 米国要人との意見交換に発つ(5月2日)
- 2005/04/24 NO.395号
- 党改革に追い風(4月24日)
- 2005/04/22 NO.394号
- JTは「良き企業市民」たれ(4月22日)
- 2005/04/08 NO.393号
- NGOとの連携強化で外交力アップを(4月8日)
- 2005/03/26 NO.392号
- 政治による実態把握と説明責任を痛感(3月26日)
- 2005/03/11 NO.391号
- 会社法改正法案、部会了承
- 2005/03/05 NO.390号
- 障害者施策のエアーポケット?
- 2005/03/04 NO.389号
- 冷静な議論が求められる商法改正
- 2005/02/20 NO.388号
- どこもライブドアで持ちきり
- 2005/02/16 NO.387号
- 府中刑務所、女子少年院を視る
- 2005/02/05 NO.386号
- 元自衛官、大いに語る
- 2005/01/27 NO.385号
- スマトラ沖大地震等による被害者救済義援金寄付のご報告
- 2005/01/12 NO.384号
- 松山が生んだ一遍上人の修行の地を訪ねる
- 2005/01/09 NO.383号
- さらに吟味すべき「障害者自立支援給付法」
- 2005/01/07 NO.382号
- 日・タイ経済連携協定交渉、危うし
- 2005/01/01 NO.381号
- 新年明けましておめでとうございます
- 2004/12/31 NO.380号
- 実態に合った新たな障害保健福祉グランドデザインへ
- 2004/12/27 NO.379号
- 道後新名所「道後ぎやまんの庭」完成
- 2004/12/24 NO.378号
- 比較的静かな予算編成、終わる
- 2004/12/24 NO.377号
- 公募第一弾、全国紙で募集
- 2004/12/11 NO.376号
- 地方組織も党改革に全力
- 2004/11/25 NO.375号
- 「通所看護」の現場を見せて頂く
- 2004/11/25 NO.374号
- ホームページを更新
- 2004/10/27 NO.373号
- 改正公認会計士法の精神を大切に
- 2004/10/23 NO.372号
- 新潟の震災が心配だ
- 2004/10/23 NO.371号
- 日本の金融・経済改革、まだまだ道半ば
- 2004/10/22 NO.370号
- 第7回日米金融シンポジウムに向かう
- 2004/10/22 NO.369号
- 法務委員長を実感
- 2004/10/14 NO.368号
- 公認会計士・監査審査会設置の原点に戻れ
- 2004/10/12 NO.367号
- 法務委員長に就任
- 2004/10/06 NO.366号
- 犯罪被害者等基本法の自民党原案が固まる
- 2004/10/05 NO.365号
- 独禁法改正案、臨時国会提出へ
- 2004/10/02 NO.364号
- 「独禁調」は「競争政策調査会」に改名すべし
- 2004/10/02 NO.363号
- 台湾の位置づけの難しさを痛感
- 2004/09/14 NO.362号
- 韓国と、より緊密な連携を
- 2004/08/23 NO.361号
- 「愛媛の日本一」に感服
- 2004/08/14 NO.360号
- 粘り強いNGOの努力に感服
- 2004/08/13 NO.359号
- フィリピンのリーダー達に会う
- 2004/08/11 NO.358号
- 第5回アジア・ステーツマンズ・フォーラム開催
- 2004/07/31 NO.357号
- 台風10号の下、介護保険を考える
- 2004/07/21 NO.356号
- 真っ青な空の下、ポルトガルの司法制度から学ぶ
- 2004/07/19 NO.355号
- ドイツの司法制度に学ぶ
- 2004/07/17 NO.354号
- 司法制度を中心に、法務委員会視察で欧州へ
- 2004/07/16 NO.353号
- 参院選敗北を踏まえ、一層の党改革を
- 2004/06/12 NO.352号
- 飛び交うホタルと満天の星に感激!
- 2004/06/07 NO.351号
- 不断の党改革を
- 2004/06/07 NO.350号
- 龍の子学園の「サイレント・ワールド」を体験
- 2004/05/01 NO.349号
- 改めて、日本の国家戦略を明確に
- 2004/04/30 NO.348号
- 旧交を温め、日米の課題を議論
- 2004/04/28 NO.347号
- ワシントンへ向け出発
- 2004/04/19 NO.346号
- 何と日本の聾学校では手話教育をやっていない!
- 2004/04/04 NO.345号
- 頑張れ、済美高校!
- 2004/03/30 NO.344号
- 自民党にNPOの窓口
- 2004/02/21 NO.343号
- 三極委員会にて福田官房長官の講演を聴く
- 2004/02/20 NO.342号
- 山中貞則先生の急逝を悼む
- 2004/02/08 NO.341号
- 同じ土俵に近づきつつある日英関係
- 2004/02/05 NO.340号
- 一息つくブレアー首相に会う
- 2004/02/04 NO.339号
- 日英21世紀委員会のため訪英
- 2004/02/03 NO.338号
- 独禁法改正の勉強会スタート
- 2004/01/17 NO.337号
- 愛媛FCも参加、賑やかに新春の集い
- 2003/12/30 NO.336号
- 来年も課題は山積
- 2003/12/14 NO.335号
- 年金改革は二段ロケット方式で
- 2003/11/30 NO.334号
- イラクでの二人の日本人犠牲者を悼む
- 2003/11/16 NO.333号
- 戦線を立て直し、改革促進しかない
- 2003/10/27 NO.332号
- 改革道半ば、不断の改革努力を
- 2003/10/26 NO.331号
- 純粋比例の定年制は完全実施しかない
- 2003/10/16 NO.330号
- 日本の科学技術は大丈夫か?
- 2003/10/10 NO.329号
- 改革の中味が問われる総選挙
- 2003/09/19 NO.328号
- なお一層構造改革を進め、日本復活を
- 2003/08/18 NO.327号
- 元気なイラク・PUKのタラバーニ議長
- 2003/08/18 NO.326号
- 単行本を初出版へ
- 2003/07/08 NO.325号
- 50余年ぶりの公務員制度改革は抜本的に
- 2003/06/12 NO.324号
- すっかり原因の特性が変わった児童養護
- 2003/05/11 NO.323号
- 経済危機克服には「正しい政治決断」しかありえない
- 2003/05/04 NO.322号
- 心熱いイラン要人と初めて語り合う
- 2003/05/04 NO.321号
- 自分で考え、長期的視野での貢献を
- 2003/03/02 NO.320号
- 踏ん張れ、日本!
- 2003/02/24 NO.319号
- 医療の現場感覚に触れる
- 2003/02/13 NO.318号
- 生保の産業政策が必要
- 2003/02/08 NO.317号
- 気道と食道が合流する唯一の動物、人間
- 2003/02/08 NO.316号
- 地域で元気な女性が沢山いる!
- 2003/02/06 NO.315号
- 雪が降ると暖かい
- 2003/02/05 NO.314号
- 科学の先端をどう活かすか
- 2003/02/02 NO.313号
- 銀行監督、生保監督の問題の本質は同じだ
- 2003/01/26 NO.312号
- 原田晃治さん、どうか安らかに
- 2003/01/25 NO.311号
- 自衛隊OBのみのNGOの責任感
- 2003/01/24 NO.310号
- 「おろおろ」政策は止めよう
- 2003/01/18 NO.309号
- ちょっと気になる数字
- 2003/01/16 NO.308号
- 「デフレ対策」と「構造改革」は別物ではない
- 2003/01/10 NO.307号
- 政治が行動で示す時
- 2003/01/01 NO.306号
- 明けましておめでとうございます
- 2002/12/30 NO.305号
- 身近に素晴らしい方がいた
- 2002/12/21 NO.304号
- 中央銀行総裁4つの条件
- 2002/11/24 NO.303号
- アジアコミュニティーでの一層の努力が必要
- 2002/11/01 NO.302号
- 今後の詰めが決定的に重要な金融・産業再生
- 2002/10/10 NO.307号
- 政治が行動で示す時
- 2002/10/06 NO.301号
- 高校レベルの留学の大切さ
- 2002/10/06 NO.300号
- やはり石川さゆりは天才だ!
- 2002/10/05 NO.299号
- 頑張れ、竹中金融担当大臣!
- 2002/10/05 NO.298号
- 長男が結婚!もはや「若手国会議員」とは言えない!?
- 2002/10/04 NO.297号
- 津々浦々で真剣な試み
- 2002/09/23 NO.296号
- 日本の宿題は多い
- 2002/09/23 NO.295号
- 真剣に日本を心配する日本人研究者
- 2002/09/19 NO.294号
- 早過ぎた日銀の決断
- 2002/09/19 NO.293号
- 金融シンポジウム参加の為ワシントンへ
- 2002/09/19 NO.292号
- 拉致問題に大きな課題。しかし前進を続けるべき
- 2002/09/16 NO.291号
- 小泉流外交に結果を
- 2002/08/23 NO.290号
- カンボジアの地雷原で考える
- 2002/08/21 NO.289号
- かけがえのない仕事をする日本のNGO
- 2002/08/16 NO.288号
- 日本にも世界を見据えた安全保障政策を
- 2002/08/03 NO.287号
- 袋小路から脱出しよう!
- 2002/07/23 NO.286号
- 住基ネットは冷静に再考すべし
- 2002/07/04 NO.285号
- 住基ネット法施行一時凍結に賛同
- 2002/06/09 NO.284号
- 商法小委員長に就任
- 2002/05/31 NO.283号
- 国債格付け引き下げの意味するところ
- 2002/05/22 NO.282号
- 求められる戦略的発想
- 2002/05/16 NO.281号
- 松山西消防署に続き東京消防庁を視察
- 2002/05/10 NO.280号
- やはり必要な冷静かつ一本筋の通った外交の司令塔
- 2002/05/02 NO.279号
- 日本を「茹で蛙」にしてはならない
- 2002/05/01 NO.278号
- 中間選挙を前に、下院議員は選挙一色
- 2002/04/30 NO.277号
- いよいよ世界の心配の種になっている日本
- 2002/04/29 NO.276号
- ハーバードで学ぶ日本人学生に感銘
- 2002/04/28 NO.275号
- 連休はハーバード大学などで講演
- 2002/04/21 NO.275号
- もぐら叩きでは直らない銀行の問題
- 2002/04/12 NO.274号
- 将来を考えない金融行政
- 2002/04/08 NO.273号
- 加藤元幹事長の辞任の教訓を活かせ
- 2002/03/27 NO.272号
- エンロン問題を議論、減損会計早期導入を催促
- 2002/03/27 NO.271号
- 辻元代議士辞任の意味する事
- 2002/03/13 NO.270号
- 国家のガバナンスを変える事が不可欠
- 2002/03/12 NO.269号
- 私学はもっと自由であるべき
- 2002/03/03 NO.268号
- 竹中大臣、辞表を胸に断固として臨め!
- 2002/03/03 NO.267号
- 国益実現に資する外交政策立案システム構築を
- 2002/02/28 NO.266号
- NGOへの理解を深める事の大切さ
- 2002/02/26 NO.265号
- 新たな政策決定過程構築で難関突破するしかない
- 2002/02/23 NO.264号
- 9・11以降の世界秩序での個性ある日英貢献を
- 2002/02/20 NO.263号
- 真実を語る事とは
- 2002/02/19 NO.262号
- ここまで言われなくても・・・
- 2002/02/10 NO.261号
- 政治への期待にはより敏感に
- 2002/02/07 NO.260号
- それでも小泉総理は意気軒昂
- 2002/02/03 NO.259号
- 日本再生にはやはり教育が大事
- 2002/02/02 NO.258号
- 小泉改革の行方を議論
- 2002/02/01 NO.257号
- 初めてのダボス会議出席のためニューヨークへ
- 2002/01/30 NO.256号
- 実に後味の悪い更迭劇
- 2002/01/27 NO.255号
- この国の新しい形を決める税制改革
- 2002/01/24 NO.254号
- 真の外交議論不在は背信行為だ
- 2002/01/23 NO.253号
- 米国閣僚に東京で堂々と注文を付けられていいのか?!
- 2002/01/20 NO.252号
- 一部日本のNGO、アフガンNGO会議への参加を拒否される!
- 2002/01/19 NO.251号
- 沢山のご参加に、感謝
- 2002/01/13 NO.250号
- 正面から本丸を攻めよ
- 2002/01/10 NO.249号
- えひめ丸事故犠牲者の皆さんのご冥福を
- 2002/01/09 NO.248号
- 「イチロー現象」を阻止せよ!
- 2002/01/08 NO.247号
- 混乱している資本注入論議
- 2002/01/02 NO.246号
- 新年明けましておめでとうございます。
- 2001/12/30 NO.245号
- 激変の一年が終わろうとしている
- 2001/12/21 NO.244号
- 日本のアフガン戦略は何か?
- 2001/12/20 NO.243号
- 悲惨な状況の難民キャンプ
- 2001/12/19 NO.242号
- アフガン到着、ドスタム将軍と会談
- 2001/12/18 NO.241号
- それにしてもお粗末な日本政府の体勢
- 2001/12/18 NO.240号
- パキスタンに到着、明日はアフガニスタンへ
- 2001/12/17 NO.239号
- 今日、アフガニスタンに向け出発します
- 2001/12/02 NO.238号
- 内親王殿下御誕生を心からお祝い申し上げます。
- 2001/11/19 NO.237号
- 小泉総理は元気だ!
- 2001/11/09 NO.236号
- 触法精神障害者の処遇の概略が固まる
- 2001/11/08 NO.235号
- タイの大臣は若くてレベルが高い!
- 2001/11/06 NO.234号
- 政策立案に特化した大学院
- 2001/11/04 NO.233号
- 第一、第三養護学校文化祭に行く
- 2001/11/03 NO.232号
- 下手な歌をまた歌う
- 2001/10/30 NO.231号
- 中国の存在感の大きさを改めて感じる
- 2001/10/29 NO.230号
- 同級生再会!
- 2001/10/20 NO.229号
- 「独り立ちした国日本への再構築」を語る
- 2001/10/08 NO.228号
- 小学校・地域合同運動会は正解かも
- 2001/09/30 NO.227号
- 「第一養護」の運動会にて考える
- 2001/09/27 NO.226号
- 北朝鮮コメ支援モニタリングにつき外交部会で報告
- 2001/09/27 NO.225号
- いよいよ臨時国会開催
- 2001/09/16 NO.224号
- 同時テロに日本も素早い対応を
- 2001/09/15 NO.223号
- 仕切り直しになった北朝鮮行き
- 2001/09/14 NO.222号
- このまま日本経済をつぶして良いのか
- 2001/09/12 NO.221号
- 前代未聞の無差別テロに全身から怒り
- 2001/09/08 NO.220号
- 感慨深い50周年式典
- 2001/09/08 NO.219号
- これから50年の日本のあり方を考える
- 2001/09/07 NO.218号
- 課題の多い21世紀の日本
- 2001/09/07 NO.217号
- 旧知の友人と再会
- 2001/09/06 NO.216号
- 日米関係50年の重み
- 2001/09/05 NO.215号
- サンフランシスコ講和条約50周年記念シンポジウムに参加
- 2001/09/05 NO.214号
- 確定拠出年金への関心は高い
- 2001/09/05 NO.213号
- 経済が心配
- 2001/08/30 NO.212号
- 日本のプレゼンスが低過ぎないか?
- 2001/08/30 NO.211号
- 大勢の支援と東ティモール人の努力で選挙は無事終了
- 2001/08/29 NO.210号
- 地道に活動をしている日本のNGO
- 2001/08/23 NO.209号
- 坂本の音楽に酔う
- 2001/08/20 NO.208号
- 精神障害者へもっと光を
- 2001/08/12 NO.207号
- 構造改革はあくまでもワンセットで断行すべし
- 2001/08/12 NO.206号
- 松山祭りの野球拳踊りを楽しむ
- 2001/08/10 NO.205号
- 中国から日本をカバーする時代が到来!?
- 2001/08/08 NO.204号
- 頑張れ松山商業!
- 2001/08/05 NO.203号
- 国民全員参加なくして成功しない小泉構造改革
- 2001/08/05 NO.202号
- 愛媛から地雷ゼロ!
- 2001/07/13 NO.201号
- 低下著しい日本の労働技術力
- 2001/07/10 NO.200号
- 「触法」精神障害者だけの問題か?
- 2001/07/07 NO.199号
- 「命のかかった公共事業」もある・・・
- 2001/06/30 NO.198号
- 激動の半年、国会終了
- 2001/06/30 NO.197号
- "Bad Debt"series に登板
- 2001/06/30 NO.196号
- 妻の人脈に助けられる
- 2001/06/28 NO.195号
- まだどこかの回路が切れている自民党の政策決定
- 2001/06/28 NO.194号
- 「整理回収機構5年後サンセット法案」を提唱
- 2001/06/26 NO.193号
- なんだか忙しい1日だった
- 2001/06/23 NO.192号
- 映画「親分はイエス様」を見て感動
- 2001/06/23 NO.191号
- 高野町の土砂崩れ現場に行く
- 2001/06/21 NO.190号
- 「骨太の方針」を断行せよ!
- 2001/06/17 NO.189号
- ホタルの乱舞にしばし全てを忘れる
- 2001/06/14 NO.188号
- 連日国会で答弁
- 2001/06/12 NO.187号
- 小泉首相に一層の対策をお願いする
- 2001/06/11 NO.186号
- 未解決の精神障害者問題に冷静な対応を
- 2001/06/06 NO.185号
- 不良債権問題解決にはもうひと汗要る
- 2001/06/05 NO.184号
- いよいよ大詰めの司法制度改革
- 2001/06/03 NO.183号
- 「お母さーん」と言って散っていった特攻隊員・・・
- 2001/06/03 NO.182号
- 構造改革には、時間的枠組み、改革の順番、執行体制が重要
- 2001/05/31 NO.181号
- 「生殖補助医療」に政治の哲学を
- 2001/05/31 NO.180号
- 不良債権処理こそ構造改革の第一歩
- 2001/05/29 NO.179号
- 民法第34条の抜本見直しを
- 2001/05/24 NO.178号
- 河野兵市さんのご冥福を祈る
- 2001/05/23 NO.177号
- 勇気ある小泉総理による控訴断念決断
- 2001/05/22 NO.176号
- 柳沢大臣と多いに議論
- 2001/05/21 NO.175号
- 今国会2本目の議員立法は議論含み
- 2001/05/20 NO.174号
- 河野兵市さんが遭難か?
- 2001/05/18 NO.173号
- 「独立系シンクタンク」を育てるべし
- 2001/05/16 NO.172号
- 久しぶりに石原、根本両氏と食事。会計小委の提言を渡す
- 2001/05/15 NO.171号
- 政治の原点はやはり安全保障
- 2001/05/14 NO.170号
- 話し詰めの1日
- 2001/05/13 NO.169号
- 危うい教育現場を何とかせねば
- 2001/05/11 NO.168号
- 国会の怠慢が問題視されたハンセン病訴訟
- 2001/05/08 NO.167号
- いよいよボヤボヤできない日本経済・金融
- 2001/05/06 NO.166号
- 「郡上一揆」に感動
- 2001/05/03 NO.165号
- ブッシュ政権も日本経済を心配?
- 2001/05/02 NO.164号
- 「アメリカのお母さん、弟」と水入らず
- 2001/05/01 NO.163号
- 海外マスコミと対話の勧め
- 2001/04/29 NO.162号
- 地方NGOの活躍の場は?
- 2001/04/26 NO.161号
- 自民党の悪しき慣習に風穴
- 2001/04/24 NO.160号
- 小泉新総裁誕生
- 2001/04/22 NO.159号
- 圧勝の小泉さんは主義主張を通すべし!
- 2001/04/18 NO.158号
- NGOで頑張る人々と語り合う
- 2001/04/17 NO.157号
- 改めて李登輝氏入国ビザ゛問題で申し入れ
- 2001/04/13 NO.156号
- 政策的に近い小泉純一郎氏を推す
- 2001/04/12 NO.155号
- 筋の通った外交を!
- 2001/04/07 NO.154号
- 緊急経済対策:手厳しいワシントンの評価
- 2001/04/06 NO.153号
- NGOをもっと活用し、外交に幅と深みを
- 2001/04/04 NO.152号
- 京都議定書を守るべし
- 2001/04/01 NO.151号
- 芸予地震被災地を歩く
- 2001/03/31 NO.150号
- 介護保険1周年記念勉強会を開催する
- 2001/03/30 NO.149号
- 予想以上に被害が大きかった芸予地震
- 2001/03/29 NO.148号
- 若手官僚、学生と議論
- 2001/03/28 NO.147号
- 日米協会での講演、面接試験のよう
- 2001/03/25 NO.146号
- ゆったりしたグループホームが完成
- 2001/03/24 NO.145号
- 「請願署名送達式」に初めて参加
- 2001/03/21 NO.144号
- 慶応義塾キャンパスで初めて講演
- 2001/03/18 NO.143号
- 改革グループ「四騎(よんき)の会」を立ち上げる
- 2001/03/16 NO.142号
- 党内民主主義を
- 2001/03/11 NO.141号
- 障害者の立場を体験
- 2001/03/10 NO.140号
- 森総理、事実上の辞意表明
- 2001/03/09 NO.139号
- まさに「唖然」とする(!?)与党3党緊急経済対策
- 2001/03/04 NO.138号
- 「鶏と卵」的神学論争と訣別せよ
- 2001/03/01 NO.137号
- えひめ丸事故家族の心の区切り
- 2001/02/25 NO.136号
- テレビ2番組に出演
- 2001/02/24 NO.135号
- 400名のご参加を得て朝食会開催
- 2001/02/22 NO.134号
- えひめ丸行方不明者のご家族が帰国
- 2001/02/20 NO.133号
- 船体引き揚げ、遺留品回収を要望
- 2001/02/19 NO.132号
- 宇和島水産高校を訪問
- 2001/02/17 NO.131号
- それぞれ悩みが違う小規模作業所
- 2001/02/15 NO.130号
- 愛媛県会議長などとお願いに回る
- 2001/02/14 NO.129号
- 「いよいよ末期症状」との声も
- 2001/02/14 NO.128号
- チョコレートが来て、良かった!
- 2001/02/12 NO.127号
- 埒があかない行方不明者救助
- 2001/02/12 NO.126号
- 「而立の会」で大いに議論
- 2001/02/11 NO.125号
- 緊急浮上訓練が事故原因?
- 2001/02/10 NO.124号
- 「えひめ丸」行方不明者の無事を祈ります。
- 2001/02/09 NO.123号
- 歯車が狂い始めた自民党
- 2001/02/01 NO.122号
- 遂に宏池会分裂
- 2001/01/26 NO.121号
- 「今日の日本に『福田』はどこにいるのだ?」
- 2001/01/25 NO.120号
- 世界を考える奥行きの深さ
- 2001/01/21 NO.119号
- 久し振りのTV出演
- 2001/01/20 NO.118号
- 第3回明恭塾のテーマはNPO
- 2001/01/17 NO.117号
- お濃茶で和む
- 2001/01/12 NO.116号
- 退職後の生き方を考えさせられる
- 2001/01/09 NO.115号
- 初講演は早朝セミナー
- 2001/01/07 NO.114号
- 愛媛武道館で鏡開き
- 2001/01/06 NO.113号
- 大勢のご参加に感謝
- 2001/01/04 NO.112号
- 新春街頭演説へ強いレスポンス
- 2001/01/01 NO.111号
- 新年のごあいさつ
- 2001/01/01 NO.110号
- 妻の人脈に助けられる
- 2001/01/01 NO.109号
- 石上の花
- 2000/12/27 NO.108号
- 銀行保有株の預金保険機構による買取?!またか?
- 2000/12/26 NO.107号
- 事務所の皆さん、今年は格別にお世話になりました
- 2000/12/25 NO.106号
- 男ばかりのクリスマスイブ
- 2000/12/22 NO.105号
- 想像以上の勉強になった外交部会長
- 2000/12/21 NO.104号
- 学生さんの真摯さに感激
- 2000/12/20 NO.103号
- 北欧4大使と初ランチ
- 2000/12/12 NO.102号
- 退職後の生き方を考えさせられる
- 2000/12/12 NO.101号
- 沖縄の痛みを肌で感じる
- 2000/12/11 NO.100号
- 街頭演説が寒くなった
- 2000/12/10 NO.99号
- 精神障害者への一層の配慮を
- 2000/12/09 NO.98号
- 忘年会のピーク?
- 2000/12/08 NO.97号
- 税制改正手続きの改善を
- 2000/12/04 NO.96号
- 応援してくださる皆さん、ありがとうございます
- 2000/12/03 NO.95号
- 女性陣の激励に感謝
- 2000/12/02 NO.94号
- 様々な意見に耳を傾ける
- 2000/12/01 NO.93号
- 医療と介護の共生を
- 2000/11/28 NO.92号
- 次なる行動にはまず総括とけじめを
- 2000/11/27 NO.91号
- 現状への苛立ちはどこも同じ
- 2000/11/26 NO.90号
- 友よ、ありがとう
- 2000/11/21 NO.89号
- 皆様へのメッセージ
- 2000/11/18 NO.88号
- 問題の本質を見失うな
- 2000/11/16 NO.87号
- 政権維持より日本の将来が重要だ
- 2000/11/14 NO.86号
- 政局よりも政策が大事
- 2000/11/12 NO.85号
- 救国、憂国の気持ちで立つ加藤氏
- 2000/11/11 NO.84号
- 他派閥の仲間からハッパをかけられる
- 2000/11/10 NO.83号
- 加藤紘一、遂に立つ
- 2000/11/03 NO.82号
- 街頭演説で感激!!
- 2000/10/30 NO.81号
- 「創る会」への反響は大
- 2000/10/28 NO.80号
- 「創る会 in 松山」 盛り上がる
- 2000/10/08 NO.79号
- 「明日を創る会」地方巡業開始!
- 2000/10/06 NO.78号
- 複雑な思いの対北朝鮮50万トン米支援決定
- 2000/09/30 NO.77号
- 明恭塾、いよいよ発進!
- 2000/09/14 NO.76号
- FRBファーガソン副議長と再会
- 2000/09/13 NO.75号
- 以外にリラックスした雰囲気の上院本会議場
- 2000/09/12 NO.74号
- 大荒れだったアジア太平洋経済サミット
- 2000/09/12 NO.73号
- 20時間の長旅はこたえる!
- 2000/09/07 NO.72号
- あくまでも筋を通したい日中関係
- 2000/09/06 NO.71号
- 大盛況だったゴルフコンペ
- 2000/09/02 NO.70号
- アジアでの生き残り作戦を真剣に!
- 2000/08/30 NO.69号
- もっとしたたかな外交ができないのか?
- 2000/08/29 NO.68号
- 新しい時代にふさわしい行政のあり方を忘れるな
- 2000/08/23 NO.67号
- 節操のない日本の外交姿勢
- 2000/08/12 NO.66号
- (今年も松山祭りで汗をかく)
- 2000/08/11 NO.65号
- やはり日本は韓国に比べても変化が遅い!?
- 2000/08/10 NO.65号
- 朝鮮半島問題の原点を見る
- 2000/08/09 NO.64号
- 日朝、日中は筋を通して
- 2000/08/09 NO.63号
- 何のための「独立性」か
- 2000/07/28 NO.62号
- 「創る会」は地方に行く
- 2000/07/28 NO.61号
- 野中幹事長の納税者・給与所得者に対する反省は正しい
- 2000/07/27 NO.60号
- 「明日を創る会」は長続きさせること、地方に広げることで一致
- 2000/07/22 NO.59号
- 氷屋さんが小規模作業所のサテライト販売所を開設
- 2000/07/19 NO.58号
- 外交部会デビュー戦はまずまず?
- 2000/07/18 NO.57号
- 自民党執行部はやっぱりわかっていない
- 2000/07/18 NO.56号
- 「自民党の明日を創る会」よ、地方へ出よう!
- 2000/07/12 NO.55号
- 結果オーライとなったそごう問題
- 2000/07/07 NO.54号
- レッドカードは何としても阻止する要
- 2000/07/06 NO.53号
- 「明日を創る会」が重心となろう
- 2000/07/05 NO.52号
- 「自民党的政治」が問題
- 2000/06/29 NO.51号
- 若者が逃げていく政党に明日はない
- 2000/06/28 NO.50号
- まずは選挙のけじめだ
- 2000/06/27 NO.49号
- 債権放棄、債務免除はどこまで許されるか?
- 2000/06/26 NO.48号
- ただただ感謝です!!
- 2000/06/26 NO.47号
- 物事にはけじめが必要だ
- 2000/06/12 NO.46号
- 明日からいよいよ真剣勝負!
- 2000/06/11 NO.45号
- 両親父さん、頑張ってくれてありがとう
- 2000/06/10 NO.44号
- 世界へ羽ばたけ、地元企業
- 2000/06/09 NO.43号
- 市民一人一人の心構えが大切な環境問題
- 2000/06/08 NO.42号
- 老人の笑顔に感激
- 2000/06/07 NO.41号
- ありがたい。
- 2000/06/06 NO.40号
- 明るい表情に、まず安心
- 2000/06/05 NO.39号
- もっと頑張らねば!
- 2000/06/04 NO.38号
- 103万円のパート税制をどうするべきか?
- 2000/06/03 NO.37号
- ありがとう、同級生!!
- 2000/06/02 NO.36号
- なぜもう一人生まない?
- 2000/06/01 NO.35号
- いよいよスタート!
- 2000/05/31 NO.34号
- 盛り上がり始めた選挙ムード
- 2000/05/30 NO.33号
- 第2回「塩崎恭久と明日を語る会 in 東京」は盛況でした
- 2000/05/19 NO.32号
- 「くら替え、参議院軽視」批判は正面から受け止めたいと思います
- 2000/05/10 NO.31号
- 衆議院に再度挑戦します
- 2000/04/07 NO.30号
- 債権放棄・債務免除にはルールがいる
- 2000/04/05 NO.29号
- 森新首相へ大いに期待
- 2000/03/19 NO.28号
- 朝市で産直の新鮮な野菜などを買う
- 2000/03/17 NO.27号
- 銀行業への異業種参入は歓迎。しかし哲学を!
- 2000/03/10 NO.26号
- 関谷県連会長に敬意と感謝
- 2000/02/27 NO.25号
- 金融に大臣は要らない
- 2000/02/13 NO.24号
- 『約束は守るためにある』
- 2000/01/29 NO.23号
- 「朝まで生テレビに出演」
- 2000/01/25 NO.22号
- 世界を考える奥行きの深さ
- 2000/01/24 NO.21号
- 米国西海岸で熱い議論
- 2000/01/24 NO.20号
- アメリカの国家戦略はかく作られる
- 2000/01/24 NO.19号
- 大統領候補を補佐する人々
- 2000/01/24 NO.18号
- アメリカのお父さん逝く
- 2000/01/19 NO.17号
- 公認会計士、遂に立つ!
- 2000/01/06 NO.16号
- 大勢のご参加に感謝
- 2000/01/04 NO.15号
- 新春街頭演説へ強いレスポンス
- 1999/12/30 NO.14号
- あーあ、遂にまたやってしまった・・・
- 1999/12/22 NO.13号
- ペイオフは予定どおり解禁すべき!
- 1999/12/17 NO.12号
- やっぱり忙しかった臨時国会
- 1999/12/15 NO.11号
- バーチャル総裁選当選御礼!
- 1999/12/13 NO.10号
- バーチャル総裁選、投票最終日です!
- 1999/12/11 NO.9号
- 忘年会シーズンです
- 1999/12/11 NO.8号
- 松山から世界を目指す企業が
- 1999/12/10 NO.7号
- これでいいのか、税制改革!
- 1999/12/07 NO.6号
- セミナーご来駕へ感謝
- 1999/12/07 NO.5号
- .
- 1999/12/06 NO.4号
- .
- 1999/11/20 NO.3号
- .
- 1999/10/06 NO.2号
- 総裁選挙の意味すること
- 1999/10/05 NO.1号
- 為替相場は結果であり、政策目標にあらず