昨日午後3時から日本外国特派員協会(FCCJ)において、"Bad Debt" Series のリチャード・クーに次いで第二弾として30分の講演と小一時間の質疑応答を行う。全て英語。基本線はいつも通り。「動き出している方向は良いが、不充分。要注意債権対策を追加すべし。株式買取りは見合わせるべし。」司会者などが私の独り言を日本語であるにも拘わらず全部読んでおられるのに驚いた。使った資料を追ってホームページに掲載します。
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