2005/05/02(月) NO.396号
米国要人との意見交換に発つ(5月2日)
かねてより計画していた安倍晋三自民党幹事長代理を中心とする議員団4人が、米国要人との意見交換のため、成田を発つ。我々同期2人に加え、当選一回の萩生田、城内両代議士だ。12社のマスコミも同行する。
ブルッキングス研究所での安倍代議士講演を皮切りに、チェイニー副大統領、ライス国務長官、ハドレー安全保障担当大統領補佐官など外交・安全保障政策の要人、スノー財務長官など経済閣僚等、安保理問題が熱を帯びつつある国連のアナン事務総長、ニューヨーク証券取引所ブリック共同最高執行責任者など、幅広い人脈と意見を交換する予定だ。
日米関係、日米双方の抱える政治、経済等の国内課題、対北朝鮮政策、中国問題、安保理改革と日本の常任理事国入問題など、議論すべき問題は山積だ。活発な意見交換に期待する。
ブルッキングス研究所での安倍代議士講演を皮切りに、チェイニー副大統領、ライス国務長官、ハドレー安全保障担当大統領補佐官など外交・安全保障政策の要人、スノー財務長官など経済閣僚等、安保理問題が熱を帯びつつある国連のアナン事務総長、ニューヨーク証券取引所ブリック共同最高執行責任者など、幅広い人脈と意見を交換する予定だ。
日米関係、日米双方の抱える政治、経済等の国内課題、対北朝鮮政策、中国問題、安保理改革と日本の常任理事国入問題など、議論すべき問題は山積だ。活発な意見交換に期待する。
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