2008/06/08(日) NO.470号
巣立ちの日(6月7日)
梅雨の晴れ間の明るい土曜日の都心。今日、二男が結婚した。やんちゃで親泣かせだった息子が羽織袴で同い年のお嫁さんと並ぶ姿に、ひとしおの思いがある。
午後からの披露宴では、安倍前総理はじめご来賓の心の籠もった、ウィットとユーモアに富んだ祝辞を頂く。会場には終始、若いかけ声、歓声が響き渡り、乾杯が終わるやいなや、若い人達はどんどん歩き回り、はなから大宴会状態。スピーチや出し物には涙が出るほど笑わせてもらい、親世代は余りの盛り上がりに圧倒されながらも「日本の若者健在なり」と嬉しくなる。職場の同僚の担ぐ御輿に乗せられた息子。本当に大勢の人達に支えてもらってきたんだなあ。しっかりがんばれよ。
長男のお嫁さんに次いでまた一人、明るく元気なかわいい娘ができた。感謝、感謝。最後に親族代表で「忙しくて何もしてやれなかったけれど・・・」と挨拶したら、あとで妻に「何もしなかったのはあんただけよ」と言われた。何はともあれ、感謝です。
午後からの披露宴では、安倍前総理はじめご来賓の心の籠もった、ウィットとユーモアに富んだ祝辞を頂く。会場には終始、若いかけ声、歓声が響き渡り、乾杯が終わるやいなや、若い人達はどんどん歩き回り、はなから大宴会状態。スピーチや出し物には涙が出るほど笑わせてもらい、親世代は余りの盛り上がりに圧倒されながらも「日本の若者健在なり」と嬉しくなる。職場の同僚の担ぐ御輿に乗せられた息子。本当に大勢の人達に支えてもらってきたんだなあ。しっかりがんばれよ。
長男のお嫁さんに次いでまた一人、明るく元気なかわいい娘ができた。感謝、感謝。最後に親族代表で「忙しくて何もしてやれなかったけれど・・・」と挨拶したら、あとで妻に「何もしなかったのはあんただけよ」と言われた。何はともあれ、感謝です。
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