2008/10/14(火) NO.485号
暮らしの声を政策に(10月14日)
二大政党が、衆議院と参議院でそれぞれ多数を占める現在のねじれ国会。日本の
舵取りは、今こそ暮らしの声の原点に立ち返り、山積した課題の解決にむけて、闘う
ところは闘い、協力するところは協力し、現実的な答えを一つ一つ出しながら前進し
なくてはいけない。昨日の公開討論会を通じ、候補者同士の考え方の異なる部分と、
考え方の近い部分が、少しでも有権者の方々に伝わったとすれば、なによりである。
イメージ先行型選挙の風潮が増している中、今回のように公開討論を通じて本当
の意味での政策論議が有権者の投票行動にいかされる機会が増えるのは良いことだと
思う。今後も、より自由な形で候補者同士の考え、信条をぶつけ合い、市民の皆さ
んにもオープンな議論の場がもっともっと増えて行くことを期待したい。
暮らしの声を政策に。
みなさんと一緒に答えを出していく政治を、一歩一歩進めていきます。
舵取りは、今こそ暮らしの声の原点に立ち返り、山積した課題の解決にむけて、闘う
ところは闘い、協力するところは協力し、現実的な答えを一つ一つ出しながら前進し
なくてはいけない。昨日の公開討論会を通じ、候補者同士の考え方の異なる部分と、
考え方の近い部分が、少しでも有権者の方々に伝わったとすれば、なによりである。
イメージ先行型選挙の風潮が増している中、今回のように公開討論を通じて本当
の意味での政策論議が有権者の投票行動にいかされる機会が増えるのは良いことだと
思う。今後も、より自由な形で候補者同士の考え、信条をぶつけ合い、市民の皆さ
んにもオープンな議論の場がもっともっと増えて行くことを期待したい。
暮らしの声を政策に。
みなさんと一緒に答えを出していく政治を、一歩一歩進めていきます。
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