2009/08/04(火) NO.539号
次世代の子供や若者に夢を(8月4日)
昨日は、八坂校区、新玉校区、味生校区の3ケ所で「塩崎やすひさと語る会」を開催。遅い時間にもかかわらず、わざわざ会場まで足をお運びいただいた方には心から御礼申し上げたい。また、受付、会場整理など多数のボランティアの方にお手伝いいただく。ボランティアの方に対して、一人一人御礼を丁寧に言う時間がないのが申し訳ないが、本当に心強い。
有権者の方々と意見交換は、政治の基本だ。皆さんの真剣な きびしい質問でこそ政治家は鍛えられる。正直、出席された方々の鋭い質問に冷や汗をかくことも多い。できるだけ多くの方に出席して頂いて、もっともっと、きびしい質問を頂きたいと思う。
皆さんのご意見を伺うと、この国の閉塞感、未来はどうなってしまうのか、子供や孫に、誇れる国を残せるのだろうか、という思いをひしひしと感じる。国民の不安や不満をあおり、できもしないバラ色の政策を掲げるやり方では、後で必ず誰かがつらい思いをすることになる。
こないだ生まれたばかりと思っていた孫がもう2歳になる。次世代の子供や若者が夢を抱くことのできるような日本を創るために、実現可能な、そして明るい日本の将来像への道筋を、責任をもって訴えていきたい。
有権者の方々と意見交換は、政治の基本だ。皆さんの真剣な きびしい質問でこそ政治家は鍛えられる。正直、出席された方々の鋭い質問に冷や汗をかくことも多い。できるだけ多くの方に出席して頂いて、もっともっと、きびしい質問を頂きたいと思う。
皆さんのご意見を伺うと、この国の閉塞感、未来はどうなってしまうのか、子供や孫に、誇れる国を残せるのだろうか、という思いをひしひしと感じる。国民の不安や不満をあおり、できもしないバラ色の政策を掲げるやり方では、後で必ず誰かがつらい思いをすることになる。
こないだ生まれたばかりと思っていた孫がもう2歳になる。次世代の子供や若者が夢を抱くことのできるような日本を創るために、実現可能な、そして明るい日本の将来像への道筋を、責任をもって訴えていきたい。
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