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やすひさの独り言 Yasuhisa's Soliloquy 今一番伝えたい考えや想いをお伝えいたします

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2010/01/07(木) NO.565号 

七草粥でフレッシュスタート(1月7日)

 松の内も今日で終わり、明日から学校も始まる。今日は松山市内各地で、七草粥が炊かれ、子ども達などに振る舞われる。子どもの頃、「せり・なずな、ごぎょう・はこべら、ほとけのざ、すずな・すずしろ、春の七草」と覚えなさい、としつこいくらい母に言われたことが、母の声と共に思い出される。松山では、クイズラリーを絡ませ、史跡巡りなどで子ども達に地域の歴史を教える公民館も多い。住んでいるところの歴史を知ることは良いことだ。

 今日は私も何カ所かの公民館にお邪魔し、少しずつ微妙に味付けが異なる4〜5杯の七草粥で満腹。一か所では久し振りに包丁を手に七草を切るお手伝いに飛び入り参加。お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわりながら一年の豊作や無病息災を願って頂く、日本のハーブとも言える七草を使ったお粥なので、味には若干苦みもあり、決して子ども向けではない。試しに小学一年生の女の子に、「美味しい?」と聞くと困った顔をして、「普通」と応えてきた。正直なところだろう。それでも、食べ終わって何かすっきりした表情で、明日からの学校への心構えも出来ている感じだった。

 通常国会は18日から。マニフェスト違反の予算案、絵に描いた餅になりそうな新成長戦略、普天間・日米問題を含めた袋小路に入り込んだ外交問題など、日本復活か没落か、がかかった待ったなしの、多くの重要課題を国会で徹底議論をしなければならない。当然、総理の重加算税も課されない脱税の不条理さ、小沢幹事長の出所不明のカネの真相なども徹底追求しなければならない。もちろん、いまだ「野党らしさ」の本領発揮をしていない自民党の再生も図らねばならない。とりわけ、来たるべき参院選の候補者選定も、比例代表70歳定年制を遵守することはもちろん、世代交代を進め、30〜50歳代の元気で勝てる候補者を大胆に揃えなければ勝ち目はない。今年は、七草粥のように若干苦みがあっても、体に良い事をどんどんやる年にしなければならない。

バックナンバー

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