横浜で開催されたTICAD �W(第4回アフリカ開発会議)に出席されたモザンビーク共和国のゲブーザ大統領が愛媛県に来県、歓迎レセプションが開催される。愛媛・松山のNGO「えひめグローバルネットワーク」が「銃を自転車に」との考えの下、放置自転車をモザンビークに送り続けてきたことが契機で、四国に初めてのアフリカの元首が来られる。
日本・モザンビーク議連会長の大野功統代議士(香川3区)も出席され、歓迎レセプションは、200人余の愛媛県民参加により盛大に開催される。今後モザンビークやアフリカ諸国とはお互い同じ目線で見詰め合いながら、市民レベルでの交流を深くする事で参加者が一致。 (写真左から:　大野功統代議士、私、ゲブーザ大統領、「えひめグ
ローバルネットワーク」竹内よし子代表)