同期生がAFS国際理事会から受賞したことを祝うのをきっかけに、1967〜68年、ともに高校生として一年間米国留学をした124名の仲間のうち、40名が国内外から集合。医師、弁護士、大学教授、国連機関職員、マスコミ、ドキュメンタリープロデューサー、会社経営者、会社員、僧侶、主婦など、多彩な活動をそれぞれ行っている。米国留学での素晴らしい、かけがえのない経験をさせて頂いたことに対し、何らかの形で社会に恩返しをしよう、と等しく奮闘中であることを再認識。今後、一層相互連絡を密にすることを誓い合う。