2000/11/26(日) NO.90号
友よ、ありがとう
結婚披露宴出席のため昼過ぎに上京。午後から夜にかけていくつかの松山での会合に出席できず残念。立ち上げ当初から私も関わってきた松山の神輿グループの忘年会は、今回の政局の際、いろいろ心配をかけた仲間が多いだけに申し訳ない思い。しかし、宿舎に戻るやその仲間たちから電話があり、一人が電話口で「人間スピーカー」になってくれて、私の挨拶を皆に伝えてくれた。「引き続き筋を通しながら頑張ります」と言うと、電話口の向こうで「いえー!」との喝采。胸が熱くなった。
- 2000/12/03 NO.95号
- 女性陣の激励に感謝
- 2000/12/02 NO.94号
- 様々な意見に耳を傾ける
- 2000/12/01 NO.93号
- 医療と介護の共生を
- 2000/11/28 NO.92号
- 次なる行動にはまず総括とけじめを
- 2000/11/27 NO.91号
- 現状への苛立ちはどこも同じ