2000/12/25(月) NO.106号
男ばかりのクリスマスイブ
昨日、夕方の飛行機で妻と上京。高輪宿舎の近所のファミリーレストランで夕食。お値打ちの「クリスマスディナー」と「パエリア」を二人で食べる。回りを見るとほとんどカップル。しかし帰り際に入ってきた茶髪、金髪の二十歳前後の4人組み、男の子ばかり。そうこうしているうちに男のくせに皆でクリームパフェを食べ始める。どひゃっ。妻としげしげ観察し「ひょっとしてうちの哲也(次男)もあんな感じじゃないの」と言いながら、彼の携帯に電話をしてみると案の定、留守電状態。今日、本人に確認すると、やっぱり予想通り男だけのさびしい夕飯をやったとのこと。「遠隔は疲れたぜ」などと、松山の彼女にふられた(?)ことをごまかしていた。
- 2001/01/09 NO.115号
- 初講演は早朝セミナー
- 2001/01/07 NO.114号
- 愛媛武道館で鏡開き
- 2001/01/06 NO.113号
- 大勢のご参加に感謝
- 2001/01/04 NO.112号
- 新春街頭演説へ強いレスポンス
- 2001/01/01 NO.111号
- 新年のごあいさつ