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やすひさの独り言 Yasuhisa's Soliloquy 今一番伝えたい考えや想いをお伝えいたします

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2001/07/07(土) NO.199号 

「命のかかった公共事業」もある・・・

 昨日午後の便で東京から鹿児島入り。参議院選の自民党公認候補「かじや義人」氏の応援だ。いきなり港湾建設・漁港建設の関係者の大会。公共事業そのものが仕事の方々ばかりだ。私から、公共事業を含め、納税者の観点からあらゆる政策支出を見なおす、という小泉構造改革のポイントのひとつをお話し、同時に、この改革は決して「地方切捨て」ではなく、必要なものとそうではないものとの切り分けを聖域なくやり直すことなのです、とのお話をした。
 しかし自分で言ったこの意味合いの重みを改めて実感したのは、応援弁士の森山参議院議員が「鹿児島の梅雨は、毎年犠牲者なしでは明けない」と言われた時だった。今年松山でも土砂崩れで一名の貴い命が奪われてしまったが、それでも愛媛県は災害が少ない方だろう。台風銀座で、太平洋に浮かぶ有人離島が28もある鹿児島での災害対策的公共事業は結構多いはずだ。となれば、本当に必要なものとそうでないものとを全国的にそれぞれの特徴を考えながら切り分け直すのは容易ではない作業だろう。しかし、断行せざるを得ない。年末までに多いに議論をしよう。
 
 昨晩は、森山参議院議員の若手中核後援者と夕食を共にする。しゃぶしゃぶだったが、名産の黒豚が特に美味しかったです!!ここでもひとしきり改革談義に時を忘れる。
 
 今朝は鹿児島市から車で約二時間の距離にある市での決起大会に出、エアーコミューターで松山に戻る。

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