2005/09/30(金) NO.409号
公募新人議員と懇談(9月30日)
党改革実行本部「候補者選考プロセス改善部会」(水野賢一部会長)主催により、今回総選挙で初当選を果たした公募新人議員22人を対象にした懇談会が行われる。
水野部会長から、祝意表明後これまでの活動経緯説明を行う。ついで安倍晋三本部長から、党改革実行本部が制度化した公募制度によって当選した議員が新人議員83人の約4分の1を占め、党改革が今回の総選挙勝利の基盤を支えた格好となって意義深い旨挨拶。昨年春の補欠選での公募以来、党内には同制度に対して様々な見方があっただけに、初志貫徹し、制度化をしっかりしておいて良かったと思う。
公募制度管理委員会の3人の民間議員からもそれぞれコメントを頂いた後、参加議員から様々な意見を披露してもらう。極めて有益な会であった。党改革は続けなければならない、との認識を参加者全員が深める。
水野部会長から、祝意表明後これまでの活動経緯説明を行う。ついで安倍晋三本部長から、党改革実行本部が制度化した公募制度によって当選した議員が新人議員83人の約4分の1を占め、党改革が今回の総選挙勝利の基盤を支えた格好となって意義深い旨挨拶。昨年春の補欠選での公募以来、党内には同制度に対して様々な見方があっただけに、初志貫徹し、制度化をしっかりしておいて良かったと思う。
公募制度管理委員会の3人の民間議員からもそれぞれコメントを頂いた後、参加議員から様々な意見を披露してもらう。極めて有益な会であった。党改革は続けなければならない、との認識を参加者全員が深める。
- 2006/02/09 NO.425号
- ミュンヘンでは熱い議論が展開(2月9日)
- 2006/02/03 NO.424号
- 安全保障版ダボス会議へ来る(2月3日)
- 2006/01/13 NO.423号
- 新しい国づくりに励むタイ(1月13日)
- 2006/01/12 NO.422号
- やや長めの海外出張に出る(1月12日)
- 2006/01/06 NO.421号
- 2日間のワシントン滞在を終える(1月6日)