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やすひさの独り言 Yasuhisa's Soliloquy 今一番伝えたい考えや想いをお伝えいたします

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2008/01/22(火) NO.454号 

改めて年金記録問題などを質す議連を設立(1月22日)

 朝8時から自民党本部にて「年金行政改革推進議員連盟」(会長:中川秀直元幹事長)の第一回会合を開く。坂野社会保険庁長官らの出席の下、国民監視の観点から、カメラを含め、マスコミフルオープンで議論する。

 かねてから「ねんきん特別便」の応答率が異常に低い事を始め、昨年7月5日に官房長官としてまとめた年金記録問題に関する総合対策パッケージに掲げられた対策の実行が、国民や我々の期待通りに行っていないのでは、と憂慮していた事から、有志の議員とともに内々準備してきた議連だ。昨年の対策策定の際関わった菅元総務大臣、世耕元補佐官、茂木元筆頭副幹事長(現衆・厚労委員長)などが主要メンバー。昨年の対策パッケージが確実に実行され、年金に対する信頼回復ができるよう、国民の目線でしっかりと社保庁の対応をフォローして行く覚悟だ。

 当時の柳沢厚労大臣や事務次官らには繰り返し「新しい長官は、自分の手足になる人材を外から複数連れてこさせるように。また、オール政府で年金への信頼回復を行うために他の省庁からも人材を出させて万全の態勢を組むように」と伝えていたにも拘わらず、坂野長官からは独自スタッフもゼロ、他省庁からの援軍もゼロ、との回答があり、愕然とした。自治労を中心に伏魔殿化している、といわれていた社保庁において真相解明と記録問題解決をして、国民の安心を取り戻すにはまだまだ相当のエネルギーが要りそうだ。

 昼過ぎの成田発の便にてフランクフルト、チューリッヒを経て、二時間の陸路にて夜の10時過ぎ、スイスのダボスに着く。明日23日から27日まで開催されるダボス会議に出席するためだ。外交、経済政策、気候変動を中心に議論に参加する。26日には福田首相も特別スピーチを行う予定。一面の雪で、外は極めて寒い。

【年金行政改革推進議練の様子については、HPの「ライブレポート」もご覧下さい。
http://www.y-shiozaki.or.jp/livereport/index.php】

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