2009/08/17(月) NO.543号
自分自身を信じて(8月17日)
いよいよ明日が、選挙の公示日となった。公職選挙法の規定により、明日からはメルマガの配信などはできなくなる。前回の選挙から4年間、本メルマガを愛読頂き、「面白い」「それは違うのではないか」など、叱咤激励の声を寄せて頂いた読者の皆様方に感謝したい。
今日本は、本来の強さ、良さを取り戻し、再び未来に向かって夢と希望のもてる国に戻れるかどうか、が問われている。政治の決断次第で、今なら間に合う。
このような状況の中で、私が訴えたいことは、次のようなことだ。
まず、今後は、年金制度の拡充など皆さんの暮らしの安全・安心を守りつつ、将来の成長分野に重点的な投資を行い、経済を成長させなければならない ということだ。すなわち、暮らしの安全・安心を守ることと経済の活性化を両立させなければならない、どちらか一方だけではいけないのだ。
そして、きめ細かく、賢く有効に税金を使っていかなければならない、安易なバラまき政策で我々の子供や孫にツケを残すようなことは絶対にしてはならないのだ。
今日の垣生地区のミニ集会に、長年の友人であるスポーツジャーナリストが飛び入り参加し、熱い激励の言葉をいただく。本当に嬉しかった。このように全国の仲間からエールを送っていただくと、ますます元気になる。
今日はこれから、スタッフとのミーティングだ。自分自身を信じて、支えてくれるスタッフや支援者の皆さん、そして家族とともに、まっすぐに、歩んでいこう。
今日本は、本来の強さ、良さを取り戻し、再び未来に向かって夢と希望のもてる国に戻れるかどうか、が問われている。政治の決断次第で、今なら間に合う。
このような状況の中で、私が訴えたいことは、次のようなことだ。
まず、今後は、年金制度の拡充など皆さんの暮らしの安全・安心を守りつつ、将来の成長分野に重点的な投資を行い、経済を成長させなければならない ということだ。すなわち、暮らしの安全・安心を守ることと経済の活性化を両立させなければならない、どちらか一方だけではいけないのだ。
そして、きめ細かく、賢く有効に税金を使っていかなければならない、安易なバラまき政策で我々の子供や孫にツケを残すようなことは絶対にしてはならないのだ。
今日の垣生地区のミニ集会に、長年の友人であるスポーツジャーナリストが飛び入り参加し、熱い激励の言葉をいただく。本当に嬉しかった。このように全国の仲間からエールを送っていただくと、ますます元気になる。
今日はこれから、スタッフとのミーティングだ。自分自身を信じて、支えてくれるスタッフや支援者の皆さん、そして家族とともに、まっすぐに、歩んでいこう。
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