2009/07/22(水) NO.535号
日本の未来を問う(7月22日)
衆議院が解散された。8月30日まで、熱い夏が続く。
多くの国民が閉塞感を感じている今の日本は、大きな大きな岐路に立っています。ここで数年間、選択を間違える猶予は今の日本にはありません。抜本的かつ包括的な日本復活への手を打ち、再び我が国を皆が夢と希望を持てる国に戻さなければなりません。今なら間に合う。どの政党、どの候補者が、実行可能な責任ある抜本改革を断行できるのかについて、私たち候補者にはわかりやすく選択肢を示す責任があります。
日本復活と国民の暮らし再活性化の処方箋を表したものこそが政党のマニフェスト。私たち党内九つの中堅・若手グループは、党執行部に対し、マニフェストかくあるべし、という提案を7月2日に既に提出しました。
( http://www.y-shiozaki.or.jp/livereport/detail.php?id=1350)ここは、目下鋭意最終とりまとめ中の自民党マニフェストに、霞が関改革や地方分権・主権などの我々の譲れない提言が大胆に取り入れられるものと信じている。今こそ、過去のしがらみを捨
て、生まれ変わった政党として、揺るがぬ覚悟と強い気迫のこもった姿勢を打ち出す時。それが、新しい自民党の進む道です。
私は一人でも多くの有権者に、私なりの日本と愛媛・松山の復活に向けた処方箋を丁寧に語リ続けるつもりです。
多くの国民が閉塞感を感じている今の日本は、大きな大きな岐路に立っています。ここで数年間、選択を間違える猶予は今の日本にはありません。抜本的かつ包括的な日本復活への手を打ち、再び我が国を皆が夢と希望を持てる国に戻さなければなりません。今なら間に合う。どの政党、どの候補者が、実行可能な責任ある抜本改革を断行できるのかについて、私たち候補者にはわかりやすく選択肢を示す責任があります。
日本復活と国民の暮らし再活性化の処方箋を表したものこそが政党のマニフェスト。私たち党内九つの中堅・若手グループは、党執行部に対し、マニフェストかくあるべし、という提案を7月2日に既に提出しました。
( http://www.y-shiozaki.or.jp/livereport/detail.php?id=1350)ここは、目下鋭意最終とりまとめ中の自民党マニフェストに、霞が関改革や地方分権・主権などの我々の譲れない提言が大胆に取り入れられるものと信じている。今こそ、過去のしがらみを捨
て、生まれ変わった政党として、揺るがぬ覚悟と強い気迫のこもった姿勢を打ち出す時。それが、新しい自民党の進む道です。
私は一人でも多くの有権者に、私なりの日本と愛媛・松山の復活に向けた処方箋を丁寧に語リ続けるつもりです。
- 2010/10/30 NO.622号
- 国益無視の戦略なき先送り(10月30日)
- 2010/10/28 NO.621号
- 日本だけ激減する留学生(10月28日)
- 2010/10/21 NO.620号
- 今こそ外交安保の司令塔、日本版NSCを(10月21日)
- 2010/10/17 NO.619号
- 逃げずに「熟議の国会」を(10月17日)
- 2010/10/06 NO.618号
- 「立ち話」では「主張する外交」はできない(10月6日)