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愛媛新聞-2003年5月11日掲載記事

「 素早いイラク支援を 」

〜 永田町えひめ 〜

「日本政府はすぐに行動を起こすべきだ」―。イラク戦争で被災した住民に対する日本の非政府組織(NGO)の支援活動を視察した塩崎恭久氏(衆院愛媛1区、自民)イラクの復興支援には「スピード感」が大切と訴える。

党の「国際的NGOに関する小委員長」として四月下旬に出発し、5日に帰国。イラク北部のクルド人自治区やバグダッド市内の病院、難民キャンプなどを訪れた。生活物資不足が深刻で、病院にある薬さえ略奪の対象になった。至る所にゴミがあふれ、衛生状態も悪いという。

現地での復興支援活動は今のところNGO中心で、日本政府の存在感は希薄。「政府が直接できることはたくさんあるのに、本格的な支援活動は一体いつになるのか」といらだちを募らせる。

帰国後、早速「顔の見える支援が必要」と小泉純一郎首相に進言した。党にも一刻も早い行動を働きかけるという。