2007/12/14
国際交通安全学会シンポジウム【東京】
改革時代の「公」と「私」をテーマとしたパネルディスカッションに参加。
東京女子大 竹内健蔵教授、慶應大 中条潮教授のお二人がコーディネーター役となり、パネリストには東大・城山英明教授、ザ・アール 奥谷禮子社長、元衆議院議員前三重県知事・現早稲田大 北川正恭教授、慶應大 藤井彌太郎名誉教授が参加され、交通の枠を超えた幅広い観点から、どのような社会を構築していけばよいのか議論を行う。
【次のレポート】
【前のレポート】
【一覧へ戻る】
【トップへ戻る】
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.