2006/07/25
相変わらず多いムンバイのスラム
インドの経済の中心の一つであるムンバイ。かつてボンベイ、と呼ばれていた1971年に訪ねて以来35年ぶりに来る。町には活気があふれる。当時は空港から市内まで、道の両側にヒューム管が置かれ、一面のスラムとなっていたが、今はこうした煉瓦造りの2階建てなどの構築物を含むスラムが空港周辺や市内至る所にまだ残る。
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