2020/02/16
聴覚障害児の情報伝達の環境整備【松山】
72回松山市聴覚障害者協議会の定期総会に出席。
障害があってもチャンスがつかめる社会を築くため、情報格差のない社会にする必要がある。聴覚障害ある0歳から全ての方がコミュニケーションが取れるよう、「人工内耳」、「手話」等情報伝達の環境整備、特に子供のコミニュケーション能力、表現手段を高める必要があるため「難聴議連」のメンバーとして、難聴児をもつ親への手話指導のため、指導員の配置を提案している。
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