塩崎やすひさ | ライブレポート

2019/06/06
国内・海外の政策調整の難しさ【ドイツ、ハイデルブルグ大学】

英国の医学誌Lancet がタイムリーなトピックを選び2年ほどかける研究会(Lancet Commission on a synergistic approach to universal health comerage,
health security, and health promotion)の第2回目の会合が、ドイツ最古の大学で、14世紀に創設されたループレヒト=カールス大学国際研究センターで開催され、日本から唯一の commissioner として参加。低中所得国の保健
危機対応等の際の3種類のグローバルヘルス政策間の困難な調整を如何に行うか、がテーマ。
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