塩崎やすひさ | ライブレポート

2018/09/28
日米こそ牽引すべき国際保健【米国科学アカデミー、ワシントンDC】

 第3回日米グローバルヘルス協力対話の冒頭に、予定を変更して出席して下さったアザー保健福祉長官が、加藤厚労相とともに特別講演。私は、左側の列の4人目、その隣奥が加藤厚労相。
 協力対話の議題は、午前が「グローバル・ヘルス・セキュリティ」、午後が「効果的な保健システムの構築」。私は、午後セッションのトップバッターで「効果的な保健システムの維持」に関し、わが国が進めているデータヘルス改革、保険者改革等や、地域包括ケアシステム構築、タスク・シフティング、タスク・シェアリング等の改革の向かうべき方向性について語る。
 (私の発言内容は、こちらからご参照ください。)
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