2018/09/22
愛媛、松山での地域包括ケアのあり方を議論【松山】
「フォーラム21」第二部のパネルディスカッションでは、木戸保秀愛媛県老人保健施設協議会副会長、利光久美子愛大医学部附属病院栄養部長、愛媛県老人福祉施設協議会推薦の味酒野ていれぎ荘の藤村高弘ケアマネージャーを交え、愛媛、松山での実践のあり方等、現場に根ざした実りある議論を行う。特に、地域包括支援センターが、高齢者を中心とする多くの市民が徒歩で相談に行ける距離にないことや、支援の機能連携のあり方など、多くの論点が提示された。
【次のレポート】
【前のレポート】
【一覧へ戻る】
【トップへ戻る】
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.