2018/09/03
すべての子どもが愛されて育つために【東京、よみうり大手町ホール】
日本財団主催、読売新聞共催シンポジウム「すべての子どもが愛されて育つために〜親子支援から里親、特別養子縁組など様々な家族のかたちを考える〜」にて、「真に子どもを大事にする国を目指して」と題し基調講演を行う。
本シンポジウムでは、笹川陽平日本財団会長によるご挨拶の後、特別養子縁組の養親当事者である元宝塚歌劇団トップスターの瀬奈じゅんさんの体験に基づく基調講演や、日本の社会的養育を牽引する奥山眞紀子氏、藤林武史氏、中村みどり氏、高橋恵理子氏の本質に迫るパネルディスカッションなど、大変貴重な機会となった。
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