2018/08/29
児童虐待防止対策及び社会的養育の予算の抜本的拡充を求めて【東京】
自民党「児童の養護と未来を考える議員連盟」を開催し、厚労省より概算要求等について説明を受けるとともに、児童相談所に常勤弁護士としてお務めの福岡市こども総合相談センターこども緊急支援課長の久保健二氏から、「警察との情報共有と児童相談所常勤弁護士の必要性」との講演をお聞きする。映像紹介も含め、弁護士常勤の必要性が痛感される。
議連では、概算要求に合わせ「児童虐待防止対策及び社会的養育の予算の抜本的拡充を求める決議」を採択。財務大臣、厚労大臣等、関係大臣への申入れを行っていく。
●決議をこちらよりダウンロードください。
【PDF】「児童虐待防止対策及び社会的養育の予算の抜本的拡充を求める決議」
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