2018/04/11
「特別養子縁組」で医療と福祉の連携を【東京、党本部】
自民党「児童の養護と未来を考える議員連盟」を開催し、産婦人科医としてこれまで100以上の特別養子縁組の成立に尽力されてきた鮫島浩二先生のお話から多くを学ばせて頂く。予期せぬ妊娠をされた女性と子どもの命を救う産婦人科医の全国ネットワークを築くなど精力的に活動され、医療と福祉、そして行政の連携がいかに大事なのかを改めて痛感する。
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