2017/06/12
心のケアはますます重要に【田老福祉センター、岩手県宮古市】
被災者の見守り、相談支援を行う宮古市社会福祉協議会の生活支援相談員、並びに岩手県心のケアセンターの精神科医から最近の状況を聞く。被災から6年以上経過し、仮設住宅から災害公営住宅に移住することが、高齢者には返ってストレスともなり、見守り・相談支援、心のケアの重要性がいよいよ増大。また、ケアワーカーの皆さんも、フル活動が続く中、専門性も益々求められ、こちらにもケアが必要。
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