塩崎やすひさ | ライブレポート

2017/05/03
エモリー大学附属病院プライス・ガートランド病院長と意見交換 【米国・アトランタ】

 エモリー大学附属病院はエボラ出血熱の流行時に4名の患者を収容。患者、患者のご家族、スタッフの心にケアをしながら治療にあたり、全員が完治し退院。地域の方々からも当初の不安は消え、地元の誇り高い病院と言われるようになったとのこと。
医療従事者の働く環境をきちんと整備しながら、患者とその家族に寄り添った医療を提供する姿は、まさに我が国が目指す医療の姿。
次のレポート
前のレポート
一覧へ戻る

トップへ戻る
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.