2016/12/22
地域生活を支える住まいの確保
第1回福祉・住宅行政の連携強化のための連絡協議会にて、挨拶をさせて頂く。
住まいの確保は、自立の基盤となるものであり、その住まいに医療・介護・生活支援等のサービスを包括的に提供する体制を地域ごとに構築することが、地域生活を支えるために不可欠です。
省庁間の縦割りを超えて、住まいの新たなセーフティーネットを構築することを目指したい。
【次のレポート】
【前のレポート】
【一覧へ戻る】
【トップへ戻る】
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.