2016/10/06
「日英21世紀委員会」による総理表敬【東京】
中曽根康弘元総理とイギリスのマーガレット・サッチャー首相との首脳会談で、1984年に設置が合意され、現在は私が日本側座長を務める「日英21世紀委員会」の、年一回の合同会議のために来日したイギリス側メンバーが、安倍総理を表敬訪問。
本委員会は毎年、日本とイギリスで交互に開催されるもので、今日まで日英間の貴重な意見交換の場となっている。私からも日本側座長として歓迎の言葉を述べる。
【次のレポート】
【前のレポート】
【一覧へ戻る】
【トップへ戻る】
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.