2016/06/08
ILO総会にて日本を主張【ジュネーブ、スイス】
日本の労働政策担当大臣として、1995年以来21年振りにILO総会にて演説。アベノミクスが「働き方改革」をその中心に据え、労働生産性向上を図ることを通じて日本の産業構造改革を強力に推し進めることにより、日本経済再生を実現し、同時に世界経済の持続的成長、貧困解消にも積極貢献する方針であることを明確にする。
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