2013/06/29
米国・対アジア政策の行方【米国・ワシントンDC】
ハーバード時代、同じアパートの「ベイビーシッティング・プール」で子どもを預けたり預けられたりした仲だった、ジョンズホプキンズ大学ケント・カルダー教授で、同大学高等国際問題研究大学院(SAIS)付属のエドウィン・ライシャワー東アジア研究センター長と意見交換。オバマ政権における対アジア政策の今後と日米関係などに関し、じっくり話し合う。
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