2013/06/25
31,382人の「命の声」を届ける【東京・厚生労働省】
アメリカでは膵臓がんのための抗がん剤は10剤保険適用されているが、日本ではたったの3剤しか適用されていない、いわゆる「ドラッグラグ問題」について、問題解消を望む31,382人の署名とともに、田村厚生労働大臣に申し入れる。
膵臓がん撲滅のために活動しているNPOパンキャンジャパンの眞島代表、膵臓がんの患者代表の落合さん、膵臓がん患者遺族代表の今野さんとともに、企業の治験と申請を待つのではなく、厚労省として積極的にドラッグラグ解消を主導するよう訴えかける。
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