塩崎やすひさ | ライブレポート

2010/03/30
最先端の研究こそ国の力 【東京・自民党本部】

ノーベル賞に一番近い日本人と言われている山中伸弥京大教授を講師にお招きし、成長戦略における科学技術のあり方についてご自身のiPS細胞研究の観点からご講演頂く。日本の研究体制、資金の流れや特許戦略など国際的な観点から実践に基づくお話の中で、日本の科学技術における研究開発の課題の多さを改めて実感。
次のレポート
前のレポート
一覧へ戻る

トップへ戻る
Copyright (C) Shiozaki Yasuhisa All Rights Reserved.